BlackBerry KEY2 LEの新カラバリが予約開始へ。QWERTYキーボード付き、4.5型、SD636、RAM4GB、64GB、DualSIM。4/19～。

(リンク先はアマゾン)BlackBerry KEY2 LEの新カラバリが予約開始へ。QWERTYキーボード付き、4.5型、SD636、RAM4GB、64GB、DualSIM。4/19～。

ハードウェアキーボード搭載端末の「BlackBerry」シリーズのBlackBerry KEY2 LE（エントリーモデル）ですが、
新しい色としてSlate（ダークネイビー）、Champagne（シャンパンゴールド）、Atomic（レッド）が追加発表され、
4/19販売開始予定となっています。

価格：59800円より。

なお、上記の左側は既にグローバルで販売されているモデルで、44767円。
技適おじさん問題もありますが、そのへんをクリアできれば海外モデルもありかと。

ただ、国内正規モデルはFEP（日本語入力システム）のiWnnが実装されているので、
日本語入力がしやすいかも。

そんなもん、Google日本語入力を無料で入れたり、ATOKいれりゃあええやろ！
という人は技適問題を除けば海外版でいいかも。

本体画像：

ディスプレイが4.5型（1620×1080ドット）。、ボディはポリカーボネート製を採用し、
若干質感が落ちたかも？

ソリッドなデザインがカッコイイ。画像はChampagne シャンパンゴールド。

背面はソフトタッチ素材仕上げでグリップ力を向上させたそうな。

並べてみたところ。黒いボディと、エッジの金色がカッコイイ。

キー部分。KEY2についていたキーボードのタッチセンサー機能は省略。

スペック：

スペックとしては、ザ王道なミドルスペックとなります。お値段が5.5万円ならばスナドラ6**搭載として
ちょい高い、ぐらいか。とは言ってもこれが3万円台に落ちてくるのは難しいので、
5万円弱程度まで値下がったら買ってもいいかも。。。。と思いきや、
ほぼ同スペックの「Asus ZenFone Max Pro (M1)」が3万円ちょうどで売っているので、
やっぱりそこは腐ってもお高いブラックベリーブランドですね。

RIM社がもはやブラックベリーの開発と製造には関係なく、
ODMでライセンシーの中華企業のTCLがブラックベリーブランドで売っているだけなのですが。。

ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは6009。
ザ、ミドル、という感じですね。

興味ある人はポチってみましょう。
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