アマゾンでASUS「ZenFone Live(L1)」12/21新発売が早速5%OFFセール。5.5インチ/SD430/RAM2GB/ROM32GB/Android8.0/3000mAh。
※goosimで1/27までセール。
2018/12/21から新発売となる、ASUSのローエンドスマートフォン、ZenFone Live (L1) ZA550KLが
アマゾンにて早速セールです。
簡易スペック:
CPU:Qualcomm Snapdragon 430 (オクタコアCPU / 1.4GHz)
OS:Android 8.0
ディスプレイ:5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン HD+ (1,440×720ドット) IPS液晶
メモリ:RAM 2GB / ROM 32GB + microSDメモリカードリーダー(SDXC、SDHC対応 ※最大2TB)
アウトカメラ:1300万画素 / インカメラ:800万画素
サイズ:高さ約147.2mm*幅約71.7mm*奥行き約8.1mm / 質量:約140g / バッテリー容量:3,000mAh
メモリ2GBでスナドラ430な時点で性能はお察し。トリプルスロットでDSDS+microSDの運用が可能です。
意外と大画面ですが、解像度は1,440×720ドット。もっとも、体感的には解像度はあまり分からないので、
そこまで気にしなくて良いかも。
インカメラは顔認証にも対応しています。
メタルソリッドな筐体加工で、質感はローエンドとは思えないクオリティ。
3000mAhで驚異のバッテリー持続時間。
最大26時間連続通話(3G)、最大37日間連続待受け(VoLTE接続)、
最大16時間WEBブラウジング(Wi-Fi接続)とのこと。
ただ、これはSD430でRAM2GB、そして液晶の解像度も低めと、かなりのコストカットモデルなので、
バッテリー容量を増やす以外にやることがなかったために実現された模様。
ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは
3500程度と推測されます。Sharp Android One S3やKyocera Rafre、Motorola Moto G5など、
今となっては「ちょいモッサリスマホ」に分類されますが、軽いブラウジング、LINE、メール、マップ
ぐらいならば問題ないかと。
という訳で、バッテリー持続時間が売りで、大画面の割には挟縁液晶なZenFone Live(L1)、
興味ある人はポチってみましょう。