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ノジマオンラインで光学3倍レンズ搭載のSIMフリースマホのZenFone Zoom (ZX551ML-BK32S4PL)が53784円⇒14800円でセール中。

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ノジマオンラインで光学3倍レンズ搭載のSIMフリースマホのZenFone Zoom (ZX551ML-BK32S4PL)が53784円⇒14800円でセール中。

2016年春の発売で、5.5インチでAndroid5.0搭載、光学3倍ズームカメラ搭載、一眼レフカメラ並みの
カメラ性能(HOYA製10層構造レンズ)をスマホの筐体に押し込んだ、
当時は最新だったスマホ機能付きカメラ、ZenFone Zoom (ZX551ML-BK32S4PL)が投げ売りセール中です。

昔は4-5万で売っていましたが、いつの間にか半額以下のセールになっています。
また、ROM64GBモデルも当時は存在していましたが、今ではあまり見当たらない模様。
AndroidなのでmicroSDHCで拡張すればOKです。

なお、価格コムでは19000円程度。
価格.com – ASUS ZenFone Zoom 32GB/スタンダード SIMフリー 価格比較

目次

ZenFone Zoomのスペック:

OS Android 5.0
CPU インテル Atom プロセッサー Z3580(クアッドコアCPU)
動作周波数:2.33GHz
ディスプレイ 5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶 (LEDバックライト)
Corning Gorilla Glass 4
アンチフィンガープリント
フルラミネーションディスプレイ
解像度 1,920×1,080ドット (フルHD)
グラフィック グラフィックス機能:PowerVR G6430
メモリー 4GB
記憶装置 内蔵ストレージ 32GB
Webカメラ (アウトカメラ):1,300万画素Webカメラ内蔵(光学3倍ズーム対応
光学手振れ補正対応、レーザーオートフォーカス、デュアルカラーLEDフラッシュ)
(インカメラ):500万画素Webカメラ内蔵
サイズ 高さ約158.9mm×幅約78.84mm×奥行き約5mm~11.95mm
バッテリー駆動時間 Wi-Fi ※11:約11.2時間
モバイル通信時 ※12:約10.4時間
連続通話時間 ※13:約1,202分 (3G)
連続待受時間 ※13:約333.3時間 (3G)、約296.7時間 (LTE)
バッテリー充電時間:約1.58時間
バッテリー容量:3,000mAh
消費電力:最大約18W
重量(バッテリー装着時) 約185g
通信機能 【通信方式】
FDD-LTE:2,100(1), 1,900(2), 1,800(3), 850(5), 2,600(7), 900(8), 1,700(9),
800(18), 800(19), 700(28) MHz ※8
TD-LTE:2,600(38), 1,900(39), 2,300(40) 2,600(41) MHz ※8
W-CDMA(HSPA+):2,100(1), 1,900(2), 850(5), 800(6), 900(8), 800(19) MHz ※8
TD-SCDMA:2,100(34), 1,900(39) MHz ※8
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
無線LAN機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac (周波数帯域:2.4GHz/5GHz)
Bluetooth機能 Bluetooth 4.1
インターフェース USBポート:microUSB×1
SIMカードスロット:microSIMスロット
カードリーダー:microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
オーディオ :マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
その他 【センサ】GPS、加速度センサ、近接センサ、電子コンパス、光センサ、磁気センサ、ジャイロスコープ、NFC
【入力機能】ポインティングデバイス:10点マルチタッチ・スクリーン (静電容量方式)
なぜかATOK for Androidプリインストール。ASUSやるな。

ZenFone Zoomのベンチマークスコア:

ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは4163。
当時はハイエンドでしたが、今ではミドル~ローですね。Huaweiの2万の機種がスコア5000を叩き出す時代です。

なお、今では珍しいATOMプロセッサースマートフォンとなります。
当時で言うSony Xperia Z5 Premium(91位・4201)並の処理速度と言えるでしょう。
関連記事:Androidスマホ・タブレットのPCMark Work2.0ベンチマークスコアランキング一覧まとめ。Xperia、Zenfone、Galaxy、Huawei、Arrows、AQUOSなど。

ZenFone Zoomの対応バンド:

改めて下記の通り記載します。Xiプラチナバンド、FOMAプラスエリア対応分析は下記の通り。

通信機能 FDD-LTE:2,100(1), 1,900(2), 1,800(3), 850(5), 2,600(7), 900(8), 1,700(9),
800(18), 800(19), 700(28) MHz
TD-LTE:2,600(38), 1,900(39), 2,300(40) 2,600(41) MHz
W-CDMA(HSPA+):2,100(1), 1,900(2), 850(5), 800(6), 900(8), 800(19) MHz
TD-SCDMA:2,100(34), 1,900(39) MHz
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz

LTE対応状況:

ドコモのバンドである1(主力)、3(東名阪エリア)、19(LTEプラチナバンド)に対応しています。
21の北海道、東北、四国、北陸に整備されているバンドには未対応。
まぁこれはマイナーなバンドのため、対応機種のほうが少ないため、問題ないかと。iPhoneも未対応なぐらい。
28は現在整備中。あまり意味なし。

FOMA対応状況:

ドコモのバンドである1(主力)、6(FOMAプラス)に対応しています。雪山で遭難してもOKです。

という訳で、対応バンドはばっちり、デジカメ機能もバッチリで、性能はまぁ普通。
1.5万円で遊んで見る機種としていかがでしょうか。


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