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IIJmioでOPPO Reno10 Pro 5Gが最安値で販売開始。80W超高速充電で28分で100%。トリプルSIM/6.7インチ/SD778/8GB/256GB/IP54/おサイフケータイ。

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IIJmioでOPPO Reno10 Pro 5Gが最安値で販売開始。80W超高速充電で28分で100%。トリプルSIM/6.7インチ/SD778/8GB/256GB/IP54/おサイフケータイ。

OPPOの新たなるミドルハイスペックモデルのAndroidスマートフォン「OPPO Reno10 Pro 5G」が
10/6より発売されています。キャリアとしてはソフトバンク、MVNOではIIJmioとmineoが販売します。

定価:86,800円。

アマゾンでも公式に白ロムとして販売中で、価格は75909円となります。

mineo

mineoは77,880円とのこと。

一方、IIJmioではMNP一括49800円、また通常新規でも69800円で販売中で、
ここが一番最安値ですね。

目次

ボディデザイン:


縁無しデザイン、パンチホール液晶、120Hzリフレッシュレート対応となります。
大きさは6.7インチ、HDR10+に対応し、表現可能色は10億色とのこと。

脅威の80W充電


USB-PDの20W急速充電なんて目じゃないぜ、OPPO(オウガ)は80Wだよ80W!、
ということでSUPERVOOCフラッシュチャージなる充電技術を採用し、28分で急速充電できるそうな。

ACアダプタも付属するそうな。また、4600mAhの大容量バッテリーと4年長持ちバッテリー設計で、
まぁ実際に4年使いたいかはともかく、設計上は4年持ちます、とのこと。


SoCにはQualcomm®Snapdragon778G 5Gを採用。8GB大容量RAMと256GB大容量ストレージ搭載です。
ただしmicroSDXCは非対応。その代わり、物理nanoSIM×2+eSIM対応というトリプルSIMに対応しました。
もっとも、待受や通信できるのは2枚までとなります。

カメラ:


【広角】
約5,000万画素
ソニー IMX890、OIS対応、F値1.8

【2倍望遠】
約3,200万画素
ソニー IMX709、F値2.0

【超広角】
約800万画素
ソニー IMX355、F値2.2、画角112°

【インカメラ】
約3,200万画素
ソニー IMX709、AF対応、F値2.4


ソニーイメージセンサ搭載、光学2倍望遠搭載(焦点距離46mm)とのこと。
46mmで望遠扱いなのか?まぁスマホは広角24mmあたりの搭載が多いからなぁ・・・
というツッコミもあります。望遠したけりゃデジタルズーム&クロップ&AI塗り絵でなんとかなる、
という風潮ですしね。

スペック:

チップセット Qualcomm Snapdragon 778G 5G
OS ColorOS 13(Android 13ベース)
ディスプレイ 約6.7インチ、FHD+ (2412×1080)、394PPI
10億色高精細有機 EL(AMOLED)
リフレッシュレート120Hz
重さ 約185g
大きさ 約75×163×7.9mm
電池容量 4600mAh
充電時間 約28分(80W SUPERVOOC フラッシュチャージ使用時)
急速充電 80W SUPERVOOC フラッシュチャージ
メモリー 8GB(最大16GB相当まで拡張可能)
ストレージ 256GB
外部ストレージ 非対応
アウトカメラ アウトカメラ: 4K@30fps、1080P@60fps/30fps,720P@60fps/30fps
ビデオ手ブレ補正:電子式手ブレ補正+光学式手ブレ補正対応、1080P@60fps/30fps
光学式手ブレ補正対応、1080P@60fps
ズーム撮影: 4K@30fps, 1080P@60fps/30fps、720P@60fps/30fps
スローモーション撮影: 1080P@120fps/480fps、720P@240fps/960fps
タイムラプス撮影: 1080P@30fps
アウト/イン同時動画撮影: 1080P@30fps
インカメラ 最大1080P/720P@30fps、デフォルトは1080P@30fps (レタッチ効果はデフォルトでオン)
ビデオ手ブレ補正: 1080P/720P@30fps
SIM nanoSIM×2+eSIM、DSDV
対応周波数 2G GSM : 850/900/1800/1900MHz
3G WCDMA : Band 1/2/4/5/6/8/19
4G TD LTE : Band 38/41/42
4G FDD LTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
5G : n3/n28/n77/n78
USBポート USB Type-C/USB2.0 対応/OTG 対応
生体認証 ディスプレイ指紋認証/顔認証
防水/防塵機能 IPX4・IP5X
赤外線リモコン 対応
おサイフケータイ 対応
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth Ver.5.2

Antutuベンチマークは総合で約52万点、GPUは15万点とのこと。
Xiaomi Mi 11 Lite(SD780G/6GB)と同じ程度でしょうか。

正直、Antutuはデータが少ないので参考程度に見てください。

ミドルハイなアンドロイドスマートフォンとして、興味ある人はポチってみましょう。


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スマホのバッテリーは単セル品を使ってるから、
充電時にバッテリーへ掛けられる最高電圧は4.2Vだ。
この機種のバッテリーは4600mAhでそれを28分で0%→100%に
できるって事は・・・え”!?
どんだけバッテリーに大電流流してるんですかあ!?
バッテリーを改良して受け入れ可能な電流を増やしたんだ…よな?
爆発しそうで嫌だなあ ガクブル

2,300mAh×2です

778は嬉しいが、4K動画は30フレーム、インカメラは1080pの30フレームまでで、明確にハイエンドと差別化されている感じですね…

別に60フレームだから生活が豊かになることはないですが、
ディスプレイや充電速度、処理性能がハイエンドとミドルレンジで差が小さくなってきていても、この風潮は長年変わらないですね。

なぜエッジデザインを採用したんだ

ヨドバシで一括26980円販売が10月31日までのはずだったのに、早々と撤収されてた。いったい何だったのだろう…

OPPOはReno5Aで懲りたからもういいや…
HUAWEIは安い機種もクォリティ高かったよなあ

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