Rakuten miniやGalaxy A7だけじゃない、楽天モバイルMNOのお得な端末セットはこちら。OPPO Reno A 128GBが防水+おサイフケータイでコスパ抜群。
Rakuten miniやGalaxy A7を申し込んでとりあえず楽天モバイルを楽しんでみようというのが
巷で話題ですが、他にもポイントが貰える機種はあるのでご紹介。
目次
価格表:
機種名 | 価格(税込み) | ポイントバック | 実質 | 価格コム相場 |
Galaxy A7 | 18,700 | 15,000 | 3,700 | 18,800 |
Galaxy S10 | 99,800 | 15,000 | 84,800 | 71,000 |
Xperia Ace | 54,800 | 15,000 | 39,800 | 40,000 |
AQUOS sense3 lite | 31,150 | 10,000 | 21,150 | 29,500 |
AQUOS sense3 plus | 47,150 | 10,000 | 37,150 | 42,000 |
arrows RX | 32,800 | 10,000 | 22,800 | 22,480 |
Galaxy Note10+ | 126,800 | 10,000 | 116,800 | 115,280 |
HUAWEI nova 5T | 59,800 | 10,000 | 49,800 | 49,699 |
OPPO A5 2020 | 28,800 | 10,000 | 18,800 | 22,625 |
OPPO Reno A 128GB | 38,800 | 10,000 | 28,800 | 38,800 |
AQUOS R5G | 128,800 | 5,000 | 123,800 | |
Rakuten Mini | 17,000 | 0 | 17,000 | |
OPPO Reno3 A | 39,800 | 39,800 |
楽天モバイルを回線目的で購入するのであれば、やっぱりGalaxy A7が
尋常じゃないお買い得レベル。
とは言え、ちゃんとした端末を買い、メインとして使いたいな、という人は
OPPO Reno A 128GB(おサイフケータイ+防水、SD710、RAM6GB、 ColorOS 6(Android 9ベース))が
おすすめかも。
ColorOSが癖があるかもしれませんが、普通にGooglePlayは使えますし、問題ないかと。
これだけインセンティブを積んできたということは、楽天モバイルMNO、
先日ようやく100万回線申込みを突破したそうな。
300万名向けに1年間無料と言っていますが、なかなかその枠が埋まりそうにないのかも。
AX7をしばらく使ってるけど、普通に使う分に特に思うところはないかな。
ColorOS独自の機能は
・使い方とメリットがイマイチわからない
・AirPlayみたいなColorOS同士で使う機能があるが、他にColorOS使ってる人知らない
で活用できていない。
難点は、結構頻繁にOSのアップデートが入るからWiFiできない人は容量に気をつけたほうがいいところかな。
Rakuten Miniを餌にしてどれくらい伸ばせたかですかね?
ただ、Rakuten Miniで契約した人は、ほとんどが2台持ち以上だと思うので、1年後の解約率高いだろうなって思ったり。
個人的には、Rakuten Linkをiphoneに対応して、端末も売るのが一番効果あると思うんだが。
A7とびついたが。転売価格が原価われ。ミニならプラス。
結局、3シム対応のサッシー買えば良かったなぁ。26000円の出費はあるがdocomoと併用考えると。A7とメイン端末2個持ちって重いしストレス激しい。A7スイカNG防水NGなのが痛いので未だ下ろしてない。
FEELの古いのがスイカ対応だからそれ使うか悩むが画面がHDだから…あー
楽天モバイルは申し込みから開通までにかなり待たされるようですね。
サポート窓口は1時間かけてやっと繋がるとか、いざ繋がっても定型文の返答しか返ってこないとか、対応がかなり悪いようですね。
MNP難民がとくに可哀そうですね。
申込みに不備がなければそんなに待たされることもなかったけど、何かひとつでも不備があって中断してしまうとチャットでも電話でも全く使い物にならなかったな
結局自力で何とかできたけど
MNPの人は、まあ社会勉強だと思って、今後は、楽天なんてのはキャンペーンで一方的に得させてもらうためだけの存在であって決してまともなサービスを期待する企業ではないということを肝に銘じてください
R17neoをつかっているが、他のandroid9端末を使ったことがないから、正しい判断ができないがこれは致命的では?と思われる点はSDカードにアプリの移動ができないので、アプリで使用するデータも含めてすべてメインROMで賄わないといけない。
この仕様だと、今まで64GB+SDカードで、かつかつに使っていた場合だと、64GBのCororOSだとメモリ不足におちいる。まあ、128GBもあれば、大抵は大丈夫たと思われますが、OPPA 2020の64GBは、今までの32GB機種と同じレベルだと思った方がいい。
ColorOSってそんなにROM食うんだね・・・
adbでやらんといかんみたいよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14212400969
つまり(普通には)他の機種でも出来ないそうな。
HUAWEIなら設定メニューから、デフォルトの保存先をSDカードへ変更できますね。
以降、一部のアプリで例外はありますが、アプリ本体とアプリの設定値はスマホ本体のストレージへ、アプリの付随データー(これがデカイ)はSDカードへ保存されるようになります。(SDカード内のAndroidフォルダ)
他社でもこの仕組みを導入してもらえると、スマホ本体のストレージ容量が削減できるのですがね。
メーカーとしては、大容量のストレージを積んでガッポガッポ儲けたいのでしょうね。
Androidのバージョンを教えて下さい。
Android2.3あたりはそれが出来なくて、4-5あたりからそれが出来るようになり、10でまた廃止された(メーカーによる)と認識しています。
ああ、nova lite android7.0ですよ。
本体設定→メモリーとストレージ→デフォルトの保存場所→SDカード。
これでアプリ本体(.apk)とアプリ設定は、スマホの内部ストレージへ。
アプリが使用する付随データーはSDカードのAndroidフォルダへ保存されます。
なおこの設定では、アプリ本体(.apk)をSDカードへ移動する事はできませんがね。
https://nova-lite-3-nova3-huawei-wiki.fxtec.info/wiki.cgi?page=%A4%E8%A4%AF%A4%A2%A4%EB%BC%C1%CC%E4%A1%A2FAQ%A1%CA%A5%CF%A1%BC%A5%C9%B4%D8%B7%B8%A1%CB#p11
私もHuawei使ってますが、この機能はとても重宝しています。他社製品ではこの仕組みが無いので、全てを本体側に保存せざるをえません。
R17neoですがadb使っても、SDカードの内部ストレージ化はできませんでしたよ。
内部ストレージ化をすると設定したメモリ容量分SDカードの容量が減りますw