Apple Watch Series 3をぶっ壊して修理に出すと部品不足でSeries4に無償アップグレードされる噂。
engadget誌が報じていますが、日本では2017年9月22日から発売されたApple Watch Series 3の
修理部品及び本体在庫が枯渇しているため、Series 3の一部モデル、
ステンレススチールケース(GPS+Cellular)を修理依頼すると、
Series 4のステンレススチールケース(GPS+Cellular)モデルとして返ってくるそうな。
これはAppleの修理方針を記載した内部文書にて正規サービスプロバイダ向けに通達された、
とのこと。
Apple Watch Series 3を修理に出すとSeries4に交換?在庫不足のため内部指示とのうわさ – Engadget 日本版
engadget誌によると、以前に「Apple Watch(Series 0)とSeries 1の代わりにSeries 2が提供されるとの噂」も
合ったそうな。
というわけで、この噂を鵜呑みにしてわざとSeries 3をぶっ壊してSeries 4への無償アップグレードを
目論むのは流石に人としてどうかと思いますし、天国のジョブズ氏も浮かばれないと思いますが、
いろいろと調子の悪かったり、壊れてしまったSeries 3が眠っている人は、
これを機会に修理に出すのもありかと。