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いつの間にか富裕層(億り人)、増える。今どき10億円ないと富裕層とは呼べないが。

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いつの間にか富裕層(億り人)、増える。今どき10億円ないと富裕層とは呼べないが。

不動産高・株高に伴って1億円の純金融資産を持つ、野村総合研究所が定義する「富裕層」が増えています。
増えていますが、いうほど贅沢は出来そうにありません。


データ元となった野村総合研究所が作成している資料では、さらに富裕層に準じる純金融資産5000万円以上1億円未満のクラスターを「準富裕層」と定義しています。

このような経済的に豊かな人たちの比率が日本でも高まるにつれ、プライベートジェットや高級別荘のシェアサービスが人気化していると報じています。

しかし、私はこの報道を見て少し違和感を感じました。

例えばプライベートジェットの共有サービスの場合、取得費用はグローバル6500という機種で6分の1保有が約1100万ドルとなっています。さらに、整備費などの固定費とフライトごとの費用は別でかかりますから、資産だけではなく安定した収入も必要です。

このようなサービスは上記のカテゴリーの「富裕層」では到底利用する事は不可能です。「超富裕層」の中でも一部の金融資産が最低でも50億円程度あるような人達が対象となる商品です。

あるいは東京の都心一等地のマンションを購入しようとすれば、広さ100平米を超える物件は今や5億円から10億円程度が相場となっています。

このような資産価格の高騰を考慮すれば、例えば、

「超富裕層」=純金融資産50億円以上
「富裕層」=純金融資産10億円以上50億円未満
「準富裕層」=純金融資産1億円以上10億円未満

といった分類の方が適切ではないでしょうか?
純金融資産5億円では超富裕層ではない | アゴラ 言論プラットフォーム

まぁそりゃそうですよね。資産1億円でプライベートジェットを運用できるわけもなく、都心一等地にマンションを買えるわけでもない。
インフレも進んでいますし、今後も進むでしょう。
今どき、都心一等地に1億円出したところで、1LDKの単身者用マッチ棒マンションしか買えません。

一つ言えるのは、「やった!資産1億円超えた!これでうちも富裕層だ!多少贅沢してもいいよね?」と勘違いする成金層は、
散財して貯まらず、インフレが進行するに従って相対的に生活水準を下げなくてはいけないのに見栄とプライドで下げられず、
生活が極端に苦しくはならないものの、昭和~平成の時代に思い描いたほど贅沢も出来ないでしょう。

コップに1滴ずつ貯まる水は飲んではいけません。溢れてたれてくる水滴は、トレイを用意して全部すくい取りましょう。
唯一、結露した分ぐらいは吸い取って口に含んでもいい(飲み込むのはまた別)、ぐらいのメンタルじゃないと、
貯まるものも貯まらないかも。

結露はシリカゲルで全部吸着だ!ぐらいまで行くと、筋金入りの守銭奴の出来上がりです。

管理人は、そこまでやるつもりはないかな。ある程度貯まった金は、使ってなんぼです。人生は、短い。


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じゃあ数千万しかないワイはゴミかよ💢💢💢

そりゃ億り人爆増したと思うよ
最近3年間の米国株の伸びが異常だから、資金5千万だった人がみんな億り人になってる

ポートフォリオとアセットアロケーション次第だろ想像力欠如の無学カス

『人生は、短い。』w w w

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