携帯代を払えないときの対処法、1位は「家族・知人に頼った」。終わってるだろコイツラ。

携帯代を払えないときの対処法、1位は「家族・知人に頼った」。終わってるだろコイツラ。

世の中には携帯電話料金が払えずに強制解約を食らうウシジマくんのような人もいらっしゃるようですが、
携帯電話料金が払えなくなった人の対処法として、1位は「家族・知人に頼った」とのこと。
もうアホかと。

　携帯電話（スマートフォン）の代金が払えないと「利用停止」「強制解約」の恐れがあるが、払えなくなった経験がある人は、どのように対処したのだろうか。ビズヒッツ（三重県鈴鹿市）が経験者を対象に行った「携帯代を払えないときの対処法」に関する調査によると、対処法の1位は「家族・知人に頼った」だった。

　調査は、携帯代を払えなくなった経験がある男女を対象に実施。携帯代が払えない理由で最も多いのは「仕事・収入がない」（60人）だった。2位「趣味・娯楽にお金を使った」（37人）、3位「ギャンブルで使ってしまった」（26人）と続いている。
携帯代を払えないときの対処法　2位「契約プランの見直し」、1位は？（ITmedia ビジネスオンライン） – Yahoo!ニュース

そもそも、学生ならばともかく、社会人になって月2000円～3000円の携帯電話料金が
支払えないって終わってるでしょ。遅かれ早かれ破綻しています。

そして、そういう人に限ってキャリアも純正の1万円弱する純正情弱向けプラン、
ガチャもいっぱい課金して、暇さえあればインスタ・X・Tiktokを見ているイメージ。

さて、今の携帯電話料金が高いな、という人は、とりあえずLINEMO、povo2.0、ahamoに
変更するだけでだいぶ安くなるかと。ここまでは脳死でプラン変更でOK。

ここ（月2000円～3000円）から下げるとなると、自身の通信量を把握して、最適なMVNOを選ぶという、
多少脳を使う作業がありますが、普通に日本語の読み書きが出来る人ならば問題ないかと。