三重県・亀山市の60%「プレミアム付き商品券」に乞食市民が殺到、午前1時から行列、午前4時から販売へ。アホかと。
三重・亀山市ではコロナや物価高に対応するため、5,000円の購入額で8,000円分(プレミアム率60%)が
利用できる亀山プレミアム付デジタル商品券「TAKERU」「たちばな」を発行していました。
ちなみに買えるのは1人6枚まで、つまりプレミアム額は3000円×6=18000円。
11月1日より、1次販売としてWebや申込用紙での申込みを募っていましたが、申込み上限に至らず、
使用期限は2023年2月末であることから、早期に市民の手元に届けようとして2次販売を
12/5~12/9に実施したところ、予想より多くの市民が殺到したそうな。
12/5~12/9の販売期間中、連日長蛇の列ができたため、市役所側は毎日1時間受付時間を早め、
8日は朝4時から市役所職員総出で対応し、それでもAM1時から並ぶ人がいて、
AM5時15分には全数配り終えた、とのこと。
○市民の声:
・「午前6時前後に来た人たちが買えなくて『市長を呼べ』と」
・「対応をちゃんとしてくれたのはうれしかった。欲しい人全員に行き渡る仕組みにしてほしい」
もうね、アホかと。そもそも11月から販売を受け付けていたのにそれに申し込まずに、
「欲しい人全員に行き渡る仕組みにしてほしい」とか、よくインタビューで言えるな・・・
次に役所の対応も悪手の連続。早く並ぶ人に対応するために、対応時間を1時間繰り上げるって、
一番やってはいけないこと。そんなことをしたらどんどん並ぶ人が増え、現場は混乱し、市役所職員の
対応リソースがそちらに割かれ、通常の市役所業務に支障が出ます。
時間通りに来た人が買えないというのは不公平ですしね。
当初予定から時間は変えず、警備員を配置して行列を解散させる方がマシですね。
大体、早朝の気温は朝9.3度だったとのこと。年寄りがこんなとこ並んでると体調崩して死ぬぞ。
家でゆっくりぬくぬくしましょうよ。若者が小遣い稼ぎ程度に参加するのはありかもしれませんが、
それにしても最初から1時販売でWebで買って、家で寝ていましょう。
という訳で今日のほのぼのニュースでした。
プレミアム商品券はありがたいがここまで還元率高いともはや現金配った方が良さそうな気がしないでもない
60%プレミアム付いてても1次で売り切れないんだね。意外。
このサイトで言う乞食は、ちゃんと調べてプレミアをハゲタカのように食い尽くすファッション乞食でしかなくて、
調べもしないで延々何時間も寒い中並んで結局何も手に入らずにテレビに当たり散らすのが本来の乞食なんだ。
1次の宣伝が中途半端だったんでしょ。
ここ見てる連中ならともかく、普通の人々はそんなに市のHPとか見ないって。
現金くばったら経済効果ないでしょに。
ただ60%はやりすぎ。20%でも十分な効果が期待できます。既得権益の匂いがするな。
60%はすごいな
これぞ世界の亀山モデル
背番号00
双子の弟も有名
というか、プレミアの財源は市税ですよね。それが一部の人にしか分配されないのに、声をあげるのが先では?
文盲?抽選して全員配布済み。
もし抽選で還付金なら不公平だと思うな。
役所の身内だけで情報共有してまずは自分たちの分だけキープして問題になってニュースにやつかやつか
どうせ行けるような距離じゃ無いから関係無いけど一次の60%で特になんの話題にもならずってよっぽど宣伝してなかったとしか思えんな
市の要項を見ると1次販売が市民対象で、2次販売が誰でもOK。
結局今回は市民以外が殺到したんじゃないのかな。
こんな場所でも中国人100人くらい動員かかってそう。
なるほど。それは分かりやすいわ。
売れ残っても市民税払ってないやつに売っちゃーダメでしょ。
その理論だと生活保護受けていたり住民税非課税世帯だと買えないことになるし、
住民税を払っている高額所得者ほど一杯恩恵を受けるべき論になるぞ。
あくまでも60%の補助で、残り40%は自分の金で経済を回すんや。
何の問題があるのか。
「午前6時前後に来た人たちが買えなくて『市長を呼べ』と」
⇒ TAKERU(猛る)
AM1時から並ぶ人がいて
⇒ たちばな(立ちっぱなし)
デジタル商品券の名称が今回の顛末を暗示しまくりで草生えるww