DMM Bitcoinで新規口座開設するともれなく2000円が貰える。総悲観は買い。
■期間:
2021年12月1日(水)7時00分~2022年4月1日(金)6時59分
イーロン・マスクのツイッターに右往左往するクソみたいな通貨モドキ、
それがビットコインですが、今ならDMM Bitcoin新規口座開設で2000円がもれなく貰えます。
最大5000円が貰えるキャンペーン:
・新規口座開設で2000円が貰える。
期間:2021年12月1日(水)7時00分~2022年4月1日(金)6時59分
DMM ビットコイン取引所の特徴:
ざっと書くと次の通り。
・日本円入出金手数料が無料
(入金はクイック入金利用の場合無料)
・取引できる暗号資産(仮想通貨)の種類が豊富
総悲観は買い、という事で、まさにこの阿鼻叫喚地獄の最中に買うのもありかも。
マウント・ゴックス事件の際に3万円ぐらいまで落ち込んだビットコインも、
一時期200万円までバブルとなりましたし。
取引所そのものがリスクへ:
ただ、マウント・ゴックス事件に引き続き、韓国の仮想通貨取引所のハッキングによる破綻、
そして今回のコインチェック事件により、暗号通貨の安全性を考える際は、
価値の大幅な変動もありますが、取引所に保管するリスクも重要視しなければならないことがわかりました。
暗号通貨は、中央政府による強制通用力はなく、株や債券のようにその背景にキャッシュフローを生み出す
源泉もなく、一部の人間がおもちゃにして投機して遊んでいるだけで、本質的価値は無いと考えます。
そもそも送金に時間が掛かる現在、実務面からのメリットも特に無いでしょう。
「本質的価値」ないビットコインに興味なし-加ブルックフィールド – Bloomberg
ただ、「みんなか価値があると思い込むから値段がつく」というのは何にしても言えることで、
仮想通貨もみんなが価値があると思い込むから価格が付き、売買されるわけです。
何の役に立つかはまた別問題となっています。(結果として)何の価値もない土地にお金を注ぎ込み、
価値が暴騰してその後暴落した日本のバブル経済と同じです。
ただ、仮想通貨に使われる技術、改ざん不能なブロックチェーン、そしてフィンテックと呼ばれる技術は、
今後の応用が期待できます。高速なトランザクション(取引)処理は必要ないけど、信憑性が必要な情報の
やり取りなどに使われると今後の事業の展望が見えてくるのではないでしょうか。
不正な登記に対する不動産登記の信憑性の担保や、書き換えなどのリスクのある遺言書の証明、
契約書※などの保管など、パッと思いつくだけでもいろいろな応用分野があります。
※大企業同士で基本契約書を締結したは良いが、部門の統廃合、当時の担当者の引退、
会社そのものの精算その他で有耶無耶となり、契約書の原本そのものがどこにあるかよく分からない状態で、
最近の取引情勢に合わせて基本契約書の改正を試みるも、結局双方の社内各署と法務部門が
文句をつけて纏まらず、結局お流れになるのはよくある話かと。
価値の乱高下する仮想通貨の投機も多少は儲かって面白いかもしれませんが、
人類としてもう少し高尚で役に立つ方向にこのフィンテックを活かせないのか、
そしてフィンテックを活かす会社の株を買っておけないか、と思います。
とりあえずDMMビットコインの口座開設で2000円を貰っておきましょう。
総悲観は買いです。ヤフーコメント欄などを見る限り、まだまだ仮想通貨への認識誤りが多く、
(未だに円天やらマルチ商法と誤認している人も大量にいる)、
正確な知識が行き渡っていない状態ですので、まだ価格は上がるかと。
ゆとりまんは買った?
買わないわぁ。フィンテックの本読んで妄想膨らませてるわ
余剰資金の中の更なる余剰金で買う程度でこつこつ買ってきたわ
数年後まで何も考えず気絶してるのが楽や
数年後にはなくなっている可能性もあり。
何でこいつこんな必死なの?バカなの?
キャンペーン期間延長
2018年1月11日(木)~2018年6月30日(土)
https://press.bitcoin.dmm.com/campaign/20180309_01