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アサヒのもぎたて6缶が100名、書籍「アサヒビール30年目の逆襲」が3900名に当たる。~5/29 10時。

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アサヒのもぎたて6缶が100名、書籍「アサヒビール30年目の逆襲」が3900名に当たる。~5/29 10時。

さっぱり果実感は感じられないアサヒの缶チューハイ「もぎたて」ですが、
糖類0で気軽に飲めて、気軽に酔えますし、果実感無くてもそこそこ美味しいという、
割りと好きな缶チューハイになりつつあります。

さて、朝日のファンコミュニティにて、アサヒもぎたて6缶や書籍が総計4,000名に当たります。

キャンペーン期間:4月27日(木)~5月29日(月)午前10時まで


ちなみに、この本は買うと1620円。発売日は2017/4/26とかなり新しい。

〝成功体験〟を棄てろ! !
――缶チューハイ、第3のビール、糖質オフ……怒濤の連続ヒットはいかにして実現したのか?
全社一丸の大変革を、業界に精通したジャーナリストが活写! !

ビール類市場でシェアNo.1を誇るアサヒビール。
言わずと知れた主力商品「スーパードライ」は、1987年の発売以来
ドライビールの先駆けとして30年間不動のトップに君臨してきた。

しかしこれは同時に、アサヒが長らくひとつのヒット商品に
依存し続けてしまったことも意味している。

スーパードライはいつしかアサヒにとっての「聖域」となり、
経営資源の多くはスーパードライに集中してきた。
このためか、競争が激しいビール類市場の首位でありながら、
アサヒは30年近くも目立ったヒット商品がないという事態に陥っていたのである。

ところが、缶チューハイから第3のビール、糖質オフまで
ヒット商品や技術面でのイノベーションが、2016年ごろからいくつも重なっている。

アサヒはいかにして成功体験を超え、自ら変革へと動き出したのか。

本書は、マーケティングから研究開発、営業の現場まで、
さまざまな人へのインタビューをもとに、全社一丸のその変革の模様を描き出す。

過去の「成功体験」にとらわれ、「聖域」が存在する企業は多い。
それらとどのように向き合い、どう乗り越えていけばよいのか、
アサヒという一企業を通してそのヒントを提示する。

うーん、アサヒスーパードライ以外にヒット商品ってありましたかね?
確かにもぎたては本搾りよりはコンビニに並んでいますが、売れているのかと言われると、
ちょっと数は出てないのではないでしょうか。

それにしてもコンビニってやたらキリン氷結が並んでますよね。管理人的な順序は次のとおりかと。
本搾り>=ビターズ>もぎたて>氷結

ただし、アサヒHDの株価は順調に上昇しているようです。
アサヒグループHDが高値更新目前。株価上昇の鍵は海外事業 東欧での約9,000億円のM&Aは花開くのか? | 投信1 | 1からはじめる初心者にやさしい投資信託入門

とりあえず応募して、このよく分からない本を貰ってみましょう。


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