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太陽光発電パネルのOMソーラー30周年記念で、記念手ぬぐいや木曽おひつセット、墨貫入土鍋セットが抽選で当たる。~1/18。

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太陽光発電パネルのOMソーラー30周年記念で、記念手ぬぐいや木曽おひつセット、墨貫入土鍋セットが抽選で当たる。

国産の太陽光発電パネルメーカーも昔は勢いがあったのですが、韓国勢・中国勢など、
安いソーラーパネルに押されて青息吐息状態です。

なお、ソフトバンクは補助金だよりに、安い韓国製パネルを買ってきて空き地に並べ、
民主党政権化で再生可能エネルギー発電の固定買取価格制度にて「1kWあたり40円」という
謎のボッタクリ買取価格が設定されたのをいいことに、売電をしてお金をもらい、
その原資は電力会社経由で私達国民が負担しているという、なんとも言えない状況ですが、
今なら太陽光発電パネルのOMソーラー30周年記念で下記商品が当たります。

期間:2/20~3/20

もらえるもの:
・木曽おひつセット 抽選で6名
木曽おひつ(3合)、宮島杓子(水目桜)、梨園染手ぬぐい山

・墨貫入土鍋セット 抽選で12名
墨貫入土鍋(8号)、佐渡ワラ釜敷

・OMソーラー30周年記念手ぬぐい 抽選数は不明
・RIKI CLOCK 太字 時計6名
・新潟はりみ+小箒セット 12名

ちなみに私達が電力会社に払っている電気代は、1W/hあたり20円前後です。
およそ倍の価格で業者から電力を買い取っている状態となります。

そもそも大義名分は、震災で原発一辺倒は良くないので、日本発のエコ発電を普及させよう、
太陽光発電を促進するためのインセンティブを業界に回そう、
日本のパネルメーカーにお金がまわり、そのお金で技術開発を行い、日本の国際競争力を
増強する、というお題目がありました(過去形)。

今では韓国製パネルを買ってきて売電してお金をもらうという乞食ビジネスに成り下がりました。

消費者が払っている月200円ぐらいの電力代に上乗せされたお金を、どうせばらまくのであれば、
日本の真面目に研究開発を頑張っている企業に配賦したいところですね。


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