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A社の「◯◯ペイ」からB社の「△△ペイ」へ送金可能へ。全銀システムの参加資格が拡大。ってことはauPAYチャージにポイント付与は終了かな。

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A社の「◯◯ペイ」からB社の「△△ペイ」へ送金可能へ。全銀システムの参加資格が拡大。ってことはauPAYチャージにポイント付与は終了かな。

資金移動業者とは、銀行以外で送金サービスを提供する登録事業者のことで、
PayPayやd払い、イーコンテクストやGMO Pay麺と、メルペイ、セブンペイ(死語)、Kyashなどが
それに該当します。

金融庁:資金移動業者登録一覧

さて、銀行同士が資金決済を行う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」の参加資格を拡大し、
資金移動業者にもネットワークの接続を認める旨を発表しました。

 10月をめどに拡大され、いわゆる「〇〇ペイ」などのキャッシュレス決済サービスを提供する資金移動業者についても、条件を満たせば全銀システムに参加できる。全銀システムを介し、たとえばA社の「◯◯ペイ」からB社の「△△ペイ」へ送金できるようになる。

全銀システムとは
 全銀ネットが運営する全銀システムは、金融機関同士の振込などの内国為替取引を、オンライン・リアルタイムで処理するためのネットワークシステム。

 1973年に発足し、現在では国内のほぼすべての民間金融機関が参加。年間約18億件、約3200兆円の取引が行われている。
A社の「◯◯ペイ」からB社の「△△ペイ」へ送金できるように、全銀システムの参加資格が拡大へ – ケータイ Watch

まぁ前々からお国が「さっさと全銀システムを開放しろ!決済手数料高止まりやんけ!」と
吠え立てていたので、それに応じる形での開放となりました。

これでフィンテック企業同士で送金し合ったり、銀行から直接送金できるようになります。

目次

問題は「恐らくすべて改悪方向に動く」こと。

問題は、各社でチャージや還元率に差異があることです。

例えば、auPAYは残高を他社クレジットカードでチャージ可能であり、それを請求書払い(税金払い)に
利用可能です。一方、PayPayやd払いは自社クレジットカードで還元率0%でのみ可能だったり、
銀行口座からチャージのみ対応など、各社制限を掛けています。

普通に考えると、「じゃあauPAYで高還元率カードでチャージ後、PayPayやd払いに送金すればいいじゃん」
となりますが、それをau側が放っておく訳がありません。

前払式支払手段やらの法規制もありますが、細かいことはおいておいて、
各社ともに「囲い込み政策の一環でポイントを付与してきたが、資金が他社に流れるのであれば、
一律付与しないようにしよう」と動くのは必須。

まぁかつてのPayPayマネーライトのように他社とは交換できない自社限定ポイントや残高で、
資金決済法で定められた「前払式支払手段」の範疇で付与が継続されることを希望しますが、
どうだろうな・・・本音を言えば各社ポイント付与なんてやめたいはずなので、
恐らくすべて消費者にとって改悪方向に動くでしょうね。


残ったのは使いもしない○○ペイアプリの山で、「結局クレジットカードやFelicaタッチ決済が一番や」、
となるかもしれません。


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〇〇ペイの最大の利益源は決済利用時の手数料(上前)なので、チャージ時の還元を絞る代わりに決済時の還元を増やす方向になるかも
他社からの資金引き込みを狙えるし

全銀システムに接続したとして、送金に一回あたり330円ぐらい持っていかれると思うのでそこまで旨味はないのでは?
かつてのEdyよろしくチャージしたらポイント付加は(一部を除いて)無くなっていくでしょうが。

これマジ?
何がしたいのかわからんやんけ

カードチャージ分が送金出来るとは限らんし

給与pay払いされた分だけ対象でしょ
あれは一度は無料で引き出しなり出来なきゃいけないルールだから

コード払いは膨大な赤字を回収する時期に来てるから改悪は避けられない(やり方失敗すると楽天モバイルみたいになってしまう)。
まぁ、我々節約民はその時その時のお得についていくだけだよ。

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