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ゴールドカード所持者、実は0万~100万円の主婦が多かった、という結論の謎。これは統計学の誤謬を知る良い教材。


ゴールドカード所持者、実は0万~100万円の主婦が多かった、というのは謎。

Itmediaがゴールドカード所持者は実は主婦が多かった、という記事を出していますが、
管理人はちょっと疑問です。

 比較サイト「クレジットカード比較plus」を運営する東晶貿易(東京都港区)は、ゴールドカード所持率に関する調査を行った。ゴールドカード(プラチナカード・ブラックカード含む)を所持している人の年収で最も多いのは、0万円~100万円で全体の15.4%だと分かった。

主婦(主夫)層が多く入っていることが理由で、配偶者に収入があれば自身に収入がなくともゴールドカードを持つことが可能なようだ。

記事では、「主婦(主夫)層が多く入っていることが理由で」と書いていますが、
だったら母集団を占める割合で一番多いのは、主婦じゃない世帯主である稼ぎ頭の年収が
現れないと統計としておかしいのでは?

もしくは、主婦層に何故か人気のエポスゴールドカードなどに分布が偏っているのでは?
とも言えます。

サンプルの集め方も、インターネット上で行われているため、おそらくアンケート回答の報酬として、
ポイント目的で参加した人、特に主婦が多いかと思われます。
統計学のいわゆるサンプルバイアスセレクションが起きている可能性があります。

よって、この調査では持っているゴールドカードの種類・分布を見ないと、全貌がよく分かりませんし、
例えばエポスゴールドカードとアメックスセンチュリオンカードを同じ1枚と数えるのも、
適切でない気がします。

今回はゴールドカードという比較的わかりやすいモノを対象に調査が行われたので、
なんとなく違和感に気がつくことが出来、「適切にデザインされたアンケートではない」ことに
気がつくことが出来ました。

これ、より専門的で分かりづらいもの、身近じゃないもの、見慣れないものの統計であれば、
人は簡単に騙されるでしょうね。統計やカラフルなグラフを見るときは、注意深く見ることを
心がけなければなりません。

ちなみに管理人は年会費永久無料(初年度100万円消費で)の三井住友ゴールドカードの
お世話になっています。カードステータスとかどうでもええんや!ドトールさえ実質無料なら!
と思ったらドトール対象外でちょっと草。まぁaupayにチャージできるし、いいよね(負け惜しみ)。
関連記事:三井住友ゴールドカードが届いたので晒してみる。これでドトール乞食が捗るな! | ニュー節約速報

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これって、アンケートとってみたらまさかの年収層で
原因調べてみたら、主婦層でしたっていう
結局どうでもいい(記事にする必要の全くない)記事だったってことだよね。

これ見た時点で、( ´_ゝ`)フーンって感じで、まさかここに記事がのるとは思わなかった。管理人さんの言う通り「適切にデザインされたアンケートではない」ってことですね。
だから、ゴールドカードのメイン層がまさかの主婦層でびっくりしたけど、これってアンケートが偏っていたよね・・・ってとこまで書かないといけない記事だったよね。

しかし、マスターカードでドトールは何のギャグかと思いましたけどww

どっちかというとその下のグラフをネタにするべきだと思うんですが。
ゴールドカードを持つ理由で「還元率が上がるから」が半分ってとこを取り上げるべきでしょう。
ゴールドで還元率が上がる(とホルダーが認識するレベルの)カードっていくつかしかないでしょう。

こう言う結果を世に出して、一体何をしようとしてるのかな?
政治的な世論誘導形成か?などと勘ぐってしまう。
アンケートは、主催者の望む結果になるように操作されてるのが常。
裏が黒いな。

ただ、ゴールドカードが主婦層って結果に対して、何の政治的な世論誘導なのかさっぱり分からんのだよなぁ。主催者が主婦層となるのを望む理由も全く分からん。
結局何が言いたいのかよく分からん記事。

アンケート取りました、何故か0万円~100万円でした。原因調べたら主婦層でした。
旦那が儲けてたら主婦でもゴールドカード持てますよ。

で?何が言いたいの結局・・・ってなるのだが。

ゴールドカード!持とう!
で終わりじゃないですか?

みんな持ってるならゴールドじゃなきゃ恥ずかしいよね……
で年会費をせしめつつ還元を絞り、ラウンジやレストランやホテルのサービスで旅行需要を作り、あとなんだかんだで消費需要を作る
カード会社、航空会社、税務署の三方よしってね!()

”日本人の9割は90%です!!”←ちゃんと違和感を感じとれたかい?

旦那が稼いでるんだろ、意味のない統計だよ

SBI証券のポイント着弾してたけど、ゴールドの方が0.5%多いらしいからやっぱゴールドにすればよかったなあ

>記事では、「主婦(主夫)層が多く入っていることが理由で」と書いていますが、だったら母集団を占める割合で一番多いのは、主婦じゃない世帯主である稼ぎ頭の年収が現れないと統計としておかしいのでは?

別におかしくはない。
主婦/主夫のほぼ全員が0~100万円に集まるが、世帯主の給料はいろいろな層にばらける。

統計として意味があるのかというと、それはまた別の話。

ワイの言いたいことが全て書いてあった。
思ってても文章にするのは難しいって思った。

昔市場調査会社にいて独立・起業して、ある業界の大手企業各社と取引してたけど、その各社がメインに取引していた市場調査会社大手(イン〇ー〇とかビデオリ〇ー〇とか)のアンケートリポートなんて、統計?なにそれ?って感じで統計解析ソフトすら使ってなかったよ。
各設問でのエクセル上の合計すらあってないのとかざらだったし

適切にデザインされたアンケート」なんて日本には存在しないのでは?

SPSSほんとに高かった。今はどうなんだろ。

当時(20年前)ベースにちょっとオプション欲しいなってなったらプラス数十万円、これもってなったら更に数十万円ってどんどん乗っかっててぼったくり過ぎてた。
更に使い方講習が有料で1人1コース15万円とかだった。
今はどうなんだろ。

その割にサポートにこうこうこういうことできないのって聞いても、色々調べて結局できませんってなって、その方法論を次年度のバージョンで新機能!って売り出して、アイデアタダどりじゃねーかって何回かむかついてたなぁ。
結局欲しくて買っちゃってたのも悔しいけども。

一番多いのは決済金額で金にスライドするイオン金じゃないかな


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