ドコモでP30Proを買うとライカ製専用本革ケースがもれなく貰える。～10/14。
Google製アプリを搭載しないMate30の発売が強行されるそうですが、
ユーザーから見ると「いつまでもメンツをかけて殴り合ってないで、さっさと金なり払って
和解し合ってさっさとコスパに優れたHuawei製品をGoogleのお墨付きで発売してほしい」
というところですね。
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ちなみに、アッチ系の人の言う「もっと対話を、対話で平和を」という寝言に付き合っている暇は
普通の人は無いのですが、今ならドコモオリジナルのHUAWEI P30 Pro」（HW-02L）を購入すると、
Leica製「HUAWEI P30 Pro」専用本革ケースがもれなく付いてきます。
Kirin980/6.1インチ/RAM6GB/ROM128GB。ちなみにmicroSDXCは使えずNMカードなので注意が必要。
アウトカメラ：LeicaQUADカメラ
・メイン：:約4000万画素(広角, f/1.8)
・広角：約1600万画素 (超広角, f/2.2)
・望遠：約800万画素(望遠, f/2.4)3倍オプティカルズーム,5倍ハイブリッドズーム
防水防塵、そしておサイフケータイ搭載。
こんな使いづらそうな革のケースなんていらねーだろ、というのが特に興味のない人の感想ですが、
興味ある人は（購入して）もらっておきましょう。
ちなみにライカ製とはいっても、おそらくライカ監修の外注でしょう。
ドイツのカールツァイスの日本法人のZEISSジャパンや、ソニーの最高級グレードのフルサイズ用レンズを
外注委託されて実際に製造しているのは、昔は安かろう悪かろうで有名なタムロン社、というのは有名な事実です。
※尤も、タムロンは現在は28-75F2.8で9万円、ソニー純正のGMに匹敵するという解像感ある
A036レンズがバカ売れし、レンズ業界では切っても切れないプライムメーカーとしての地位を確立しつつあります。
ライカ社はそのへんの伝統を重視する会社ではありますが、いつまでも革製品のラインを
自社内に残しておくのは事業収益率として無理があります。
ライカ社の革が実際にどこで製造されているのかは不明ですが、あまりブランドロゴ入りの革を
有難がってもしょうがないかと。
