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「Amazon MasterCard」ゴールドカードが到着へ。到着時点でマイ・ペイすリボ・Web明細が適用済みへ。
先日の記事でアマゾンマスタークラシックカードからゴールドカードに切り替えることで、
5000ポイントゲット＆通常は翌年度からの年会費半額サービスを初年度から受けられる裏技を
紹介しましたが、ついにアマゾンゴールドカードが到着したのでご紹介。
カードフェイス：
光沢があり、あまり品があるとは言いづらいカードフェイスですね。正直かっこよくない。
金閣寺のような色をしています。そう、アマゾンゴールドカードだからね。
裏面の方は光沢も少なく、若干上品っぽい金色です。こっちの方の色が良かったな。
結局年会費どうなった？
はい、10800円5月26日引き落とし、とのこと。いやいや、話が違うでしょ・・・
と思いきや、よくよく読むと「年会費は各種割引サービス等により、表示金額と異なる場合があります。」
とのこと。
なお、三井住友カードのVPASS上からは年会費確認が出来ないっぽいので、連休が明けたら
デスクに電話して確認してみます。
なお、カード到着時から左下にあるように「マイ・ペイすリボ」が設定されており、
またWeb明細もすでに登録されていたことから、おそらく初年度から年会費が
半額程度（10800円⇒4320円）になり、アマゾンプライム会費（4900円）よりも安くなる、
はずです。
最終的な年会費は別途確認して、記事にしたいと思います。
理想的な申込み方法はこちら。管理人もこれを実践中。
関連記事：「Amazon MasterCard」クラシック⇒ゴールド切り替えで5000ポイントゲット。初年度からマイペイすリボ適用で年会費を半減させる方法。単純にゴールド申込みは罠。
アマゾンマスタークラシックカード申し込み時ではなく、アマゾンマスタークラシックカード到着後、VPASS登録&「マイ・ペイすリボ」申し込みをし、ゴールドカードへの切り替えという手順でも、初年度年会費半額になりました。
ご参考までに。
自分もAmazon MasterCardクラシックからAmazon Mastercardゴールドに切替しました。
その際、年会費について運営元の三井住友カ－ドのコールセンターに確認した所、
本ページに記載の内容のまま切替えてしまうと、年会費が割引にならない場合があるので注意喚起で以下共有させて頂きます。
【クラシック→ゴールドの切替えについて】
・クラシックで既に「マイ・ペイすリボ」「WEB明細書サービス」を申込んでいれば、ゴールド切替時もそれらの内容は維持される。
(ただし、申込んだだけでは年会費割引は適応されません。)
【年会費の割引適用条件について】
①マイ・ペイすリボ：年1回以上利用で年会費が「5,400円(税込)」割引
②カードご利用代金WEB明細書サービス：年6回(6ヶ月)以上利用で年会費が「1,080円(税込)」割引
※初年度のゴールド年会費はカードが届いた翌月に初年度の請求が来ます。
※年会費の割引条件は過去1年間、クラシックカードの利用履歴も含めて判断されるとのこと。
今回のPrime料金の値上げによって、クラシックカード新規発行→即時ゴールドカードに切替えをする人がいると思いますが、
そうすると②の年会費1,080円割引が適用されません。(②の割引条件である年6ヶ月以上が満たされていない)
①の年会費5,400円割引は「カードが届いた当月末日までに1回でも利用すれば、初年度の年会費から割引適応される」との事。
なので、今回自分の場合はクラシック発行→すぐにゴールド切替してしまったことから、
初年度年会費：5,400円、次年度年会費：4,320円という事になります。
また、ゴールドカードが届くタイミングが月末になってしまうと、当月中に1回も使うことが出来ない(月末締め)なので、
そうなってしまうと、カード到着後の翌月に払う初年度年会費が10,800年をそのまま支払うことになります。
一応コールセンターに電話して確認したので、一番確実なのはクラシックカードが届いても
1ヶ月ぐらいは置いて、数回利用してからゴールドカードに切替えたほうが良さそうです。
長文失礼いたしました。
情報ありがとうございます。クラシック申込み後、適当にうまい棒買って月をまたいでからゴールド切り替えが良さそうですね。本文に追記させて頂きます。