アマゾンタイムセールで「パナソニック 単3形アルカリ乾電池 32本パック」「バッテリースコア362.5なハイコスパモバイルバッテリー」「iPhone用保護フィルムじゃない保護ケース」が投げ売り中。
・パナソニック 単3形アルカリ乾電池 32本パック【フラストレーションフリーパッケージ(FFP)モデル】LR6RJA/32S
1480円⇒980円
単3か単4の乾電池が980円で販売中です。安全安心のパナソニック製。
中国製のようにいきなり爆発はしないでしょう。まぁ乾電池で爆発する事例はほぼ無いかと思いますが。
なお、ダイソーでは怪しい中国製が4本108円で販売中です。32本ですと831円。
パナソニック製との差額は150円となります。
複数のソースによると、ダイソー製の中国や韓国製の方が、パナソニックの金色乾電池、
いわゆる金パナよりも性能がいいのだとか。
100円ショップ・ダイソーの乾電池は買っても大丈夫なのか? ガチ検証で意外な性能が判明 – mitok(ミトク)
パナソニック製あかんやんけ。。。100均に負けてどうするよ。
・SMILE WORLD 10,000mAh モバイルバッテリー 2USBポート SWA-1-BK
2900円⇒1380円
重さ200g。バッテリースコアは10000/1380*10000/200=7.25*50=362.5って相当なコスパ。
・オウルテック iPhone6s/6 4.7インチ フルカバーケース TPU/プラスティック クリア OWL-CVIP606PL-CL
1980円⇒980円
普通の保護ケース&保護フィルムではなく、前面も覆いかぶさるように保護できるケース。
これで角から落としても安心。傷がつかないために高値でYahoo!オークションで本体を売却できます。
Plus用もあり。
なお、よく町中で見かける、ハードクリアケースは、素材の構造上画面側の角を保護出来ていない場合が多く、
結果的に普段の擦り傷は防ぐことは出来ますが、落下による角の傷は防げませんし、
ケース自体にほとんど衝撃吸収性能がないため、画面割れや角の破損が起きます。
例としてこういうハードケース。 前面の角が保護出来ません。かっこいいけど。
一方、こういうTPUのソフトケースは前面も保護できます。
ただし、手に持った感触として分厚くなるのが許せない、という方も一杯いらっしゃりますね。
どちらがいいかは人それぞれですが、陳腐化が激しく、2年後には大して値段もつかない文鎮となる
Androidスマートフォンは、破損覚悟のハードケースがいいかも。
一方、なんだかんだで2年後でもキレイであれば大陸需要で中国人が買ってくれるiPhoneは、
中古でいい値段が付くため、TPUソフトケースでしっかり保護したほうがいいかも。