消費者庁「家にGが出てもまずは落ち着け、悪徳業者が跋扈しているから気をつけろ」
消費者庁が9/30に発表したところによると、Webサイトで害虫駆除として最安値を提示している業者に
駆除をお願いしたところ、「1匹で6600円」「3匹いた」「全部駆除するなら数十万」などとふっかけてくるクソ業者が
跋扈しているそうな。
消費者庁が調べたところ、駆除業者の一つであるORBITAL PERIODが誇大広告を出していることを確認した。同事業者は電話で問い合わせがあった際、駆除料金について「基本料金は6600円になる」「料金はゴキブリ1匹6600円になる」などと説明。その後、訪れた作業員は利用者に対し「ゴキブリの卵があった」「ゴキブリ3匹がいた。駆除はできなかった」など気持ち悪さや不安感をあおる説明をしていたという。
問題となったWebサイトの例
作業員はゴキブリを駆除するには薬剤散布などが必要などと提案し、料金が十万～二十数万円になると伝えた。利用者が高額な料金にためらっていると「卵があるから数日には赤ちゃんが生まれる。卵からフェロモンが出ている」「3匹ってことは実際にはこの何倍もいる。これからの季節は更に増えてくる」などど、さらに不安感をあおり、追加作業の承諾を促すという。利用者が追加作業に同意した後は、浴室の通気口や室内、屋外などに薬剤を散布する程度の作業を10～15分ほどで実施。料金に見合った内容ではなかったとしている。また、料金の請求時に現金がなかった場合は、時間帯が深夜でもコンビニなどのATMで金を下ろすように指示することもあった。
高額請求する“ゴキブリ駆除業者”に要注意 消費者庁が声明 「ゴキブリ見つけてもまずは冷静に」 – ITmedia NEWS
消費者の不安につけ込んだ悪質なクソ業者です。悪質な業者ほど、SEOに精通してググった結果の上位を独占したり、
Googleの広告枠を購入して上位表示を行ったりして、集客を行っています。
こんなクソ業者、1000倍に濃縮したゴキジェットプロの原液をケツから流し込んでやりたい。
流石にこの駆除業者そのものが契約を取るために卵を散布したり、Gを放っていることはないとは思いますが、
「時間帯が深夜でもコンビニなどのATMで金を下ろすように指示する」時点でもはや堅気ではないので、
即時に通報しましょう。
田舎の古い家なので、ムカデやゴキは普通にいる。
トカゲも夜窓にへばり付いて、小虫を食べてる。
これが本当の田舎風情ですよ。
家族全員、虫免疫があるから騙されないと思うが、
真夜中、ゴキ活動中にゴキ踏みつけた時は業者を呼びたくなった。
エアプなのかそういう環境なのか知らんけどゴキはブラックキャップ置けば9割消える
問題は窓や網戸閉めてても出入りするムカデよ
寝てる時足がカサカサ感触あるなって思ったらムカデやゲジゲジなんて年に数回ある程度だから免疫とか付かない
家も田舎で中古の安普請なのでたまに見るな。
G、ムカデ、アシダカグモ、カマドウマ、ゲジ、その他色々。
慣れると普通に対処できるんだけど、一人暮らしを始めたばかりなど今まで遭遇した事がない人が出くわしたらパニクるかもね。
シロアリ駆除から始まり、廃品回収、屋根修理、水道工事。
この辺はWEB検索も危険ですが、飛び込み営業でも常に来るから、要注意ですね。