auのpovoが詫び10GBを既存ユーザー向けに配信中。開始直後の混乱のお詫びとして。
読者からもコメントを頂きましたが、povo2.0開始時にサーバーに接続しづらくて
申し込みしづらかった状況に対して、お詫び10GBが既存ユーザー向けに配信されています。
9月29日に既存の「povo1.0」からサービス内容を一新してスタートしたKDDI「povo2.0」。開始当初の手続きの遅延や問い合わせ窓口の混雑などのお詫びとして、既存ユーザーに対して、10GBのプロモコードが配布されているのを確認した。
ASCII.jp：povo2.0、開始直後の混乱のお詫びとして既存ユーザーに10GB付与
チャージにはプロモコードの入力が必要です。
送信元はpovo2.0運営事務局<databonus@bonus.povo.jp>
自分のメールボックスを上記で検索して、届いていないか確認しましょう。
チャージ有効期限：2021/11/30
という訳で、利用中の人は忘れずにチャージしておきましょう。
有効期限が15日というのが何ともケチ臭いですね。
プロモコードということはメール届いた回線じゃなくても使えたりして・・・
Twitter見てると全然使えるっぽいですね
にしても私届かないなぁ
なんでかな……
povo最大の経営側の利点は、有効期限だよなぁ。
豊富な選択肢があると見せかけて、結局3GBか20GB以上しか選択しづらい構図になってる。
そういう意味では楽天の方が良心的。
楽天モバイルは環境さえ整えば固定回線代わりにも成り得るから他キャリアとの単純比較はできないんだよねぇ。通話は糞だけどね。
メール来ていた。コード入力の有効期限が今月末で15日間有効。お詫びなんだから、せめて有効期限なくしてくれ。
正直なぜこのタイミングで？ 現在、povoの有人の問い合わせチャットは閉鎖されていて、復旧の見込みがない。問い合わせはフォームからのみで、もちろん電話応対は一切なし。
auの問い合わせ先は電話も店舗もpovoの名前を出した途端、「povoのチャットからご質問下さい。」いやそのチャットがなくなっているんだよ、せめて問い合わせフォームからと案内してくれ。状況はますます酷くなっているのに。
povo1.0はKDDI本体が既存のシステムで運営してるから、
目立ったトラブルは無かった。
だがしかし、povo2.0はKDDIの子会社で新会社のKDDIデジタルライフが、
シンガポールの通信会社のインフラを使って運営してる。
KDDI本体と違って、顧客対応等の基盤が脆弱なのだろうね。
おーい！また詫びパケ配ってるぞ。
povo2.0アプリの再インストール用に使ってください。とのこと。
https://povo.jp/news/newsrelease/20211125_01/
色々トラブってるが、穴埋めはしっかりやってるから許す(笑)