
タイムズカー、退会者の免許証画像も7年保存していた。同業他社はすぐ削除。
タイムズカーの壮絶な運転免許証画像お漏らしですが、退会者分も7年間保管していたそうな。
カーシェア「タイムズカー」で、退会者を含む約660万アカウントの情報が漏えいした問題。パーク24はITmediaNEWSの取材に対して、退会者の個人情報を退会後7年間保存していた理由を「法人税法に基づく取引記録の保管義務のため」と説明した。
タイムズカーのFAQより。退会後の個人情報について「法令上、取引記録の保管義務がある」ため約7年間保管する、と書かれている
ただ免許証画像の保存は法人税法に根拠はなく、「なりすまし対策、問い合わせ対応」のために7年間保存していたという。
タイムズカー、退会者の免許証画像も「7年」保存していた理由 パーク24に聞いた(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース
法的根拠はなく、取れるタイミングで取っておけ、というところだったのでしょう。
ここからは個別の事案を離れますが、法令上データを一定期間保管する必要があるというのはその通り、やらねばならないことです。難しいのは、その期間が過ぎた後、本当に消すことができているか。究極の情報漏えい対策が「データを持たないこと」だというのは間違いありませんが、法令上保管が必要である以上、持たないという選択肢をとれないことがほとんどです。
なぜ退会者の免許証が7年残る? タイムズカー漏えいが問う“データの持ち方”(ITmedia エンタープライズ) – Yahoo!ニュース
同業他社ではすぐに削除、とのこと。
タイムズカーの免許証画像流出、退会後も7年保管 同業他社はすぐ削除 – 日本経済新聞
よく分からないから保存しておこう、そのうち削除しよう、という運用では、
今回のような大規模な社会問題を引き起こします。
やはり、出来る限りデータは持たない、用が終わったらすぐ削除、という原理原則が大事ですね。










退会済みなのに漏れただろうなぁ、めんどい。
マイナ免許証とかもあるでしょうね
タイムズはカーシェアやってるからそっちの会員データは退会するまで持ってても仕方ないけど、単発レンタルで円満に車が帰ってきた人達のデータを持ってて怖くなかったのだろうか