【悲報】ローソンお試し引換券が1種類1人1日1枚まで。乞食号泣。4/1~。
そもそも17年ぐらい前は20ポイントでハーゲンダッツやプレミアムモルツが貰えるほど
交換レートが異常に高く、それ故に楽天キャンペーンで当時は貰える楽天ポイントが他の会社に移行できる
通常ポイントだったので、大量に楽天アカウントを作りまくり、それをローソンアカウントに流し込み、
そしてローソンお試し引換券に変換して物乞いをしまくるというとんでもない状況でした。
各社流石にまずいだろうということで、楽天で貰えるキャンペーンが原則として他社に移行できない、
期間限定ポイントに変更され始め、またローソンでも引き換え可能なのが1店舗あたり1枚までなどの
制限が出来ました。これが15年ぐらい前。
今度はハシゴやマタギなど技も出てきて、各種大盛りあがりでしたね。
関連記事:ローソンお試し引換券の改悪の歴史。
ハシゴ:同一日に原付きなどの機動力を活かして、路地裏のローソンなどを駆け巡る乞食行為。
マタギ:1日の発行枚数が規制され始めてから、「じゃあ日付を変えればええやん」という逆転の発想のもと、
23時ぐらいに家を出発してローソンをハシゴし、日付が変わったら逆のルートで2枚目を発行してハシゴして
戻ってくるという乞食行為。
そして段々とポイントレートが改悪され、今では1ポイント=2円程度が関の山ですが、
2020/4/1より更に制度改悪が行われます。
≪現在≫
1引換券につきお一人様 1日2枚まで
≪4/1以降≫
1引換券につきお一人様 1日1枚まで
というわけで、1人1枚まで。
これまでは金曜日の夕方頃に引き換えようとすると、めぼしいものはあらかた消滅していましたが、
この改悪で少しは延命化が図られ、多くの乞食さんがお試し乞食を楽しむことが出来るかも。
そもそもこのお試し乞食技は、一部の人間がヒッソリと楽しむ程度のものでしたが、
ワイドショーなどで紹介されて、主婦さんやら一般大衆が大挙として押し寄せて、
なんやかんやで改悪されていった、という歴史もあります。
趣旨からすると、広く浅く多くの人が楽しめるほうがいいのでしょうね。
まだ利用したことがない人は、これを機に利用してみましょう。
夫婦2人分の交換に大いに利用させてもらいました。
ありがとうございました。
今後は1人で楽しみます。
これが一番ショックでした。
ファミマおにぎりでもらった大量のdポイント(期間限定)の消費をどうすればよいのか。
つか、まさか17年も前からやってるんですね。5年ぐらい前からやってるからまだにわかですね?
裏技とはいきませんが、今までポンタで2枚、Dポイントで2枚、合計4枚発券可能でしたが、4月からはこの2種類のポイントで合計2枚となりますね。
ただ今まで特に人気のアルコール類は1時間で終了して1枚も交換できなかったのが、1種類のカードで1枚のみ交換となると、多少売り切れが延長されて2種類ある人がせめて7時までは交換できてほしいです。
お試し引換券発券前に、店頭在庫を確認しないといけないのが難点ですね。
先に発券してしまうと、店頭在庫無い!ガーーン(泣)
まあ、無ければ無いで放置すればいいのですが。
お試し引き換え券のすごいところは、支払い0円でもポイントが付くところ。
最近まで知らなかったけど、店員さんに言われて知りました。
それにしても、引き換え券のみだと、ホント乞食みたいな気分になるけどね。
まぁ、17年前の記事みたらどうでもよくなるくらいだけど。
出だしは衝撃的だったんですね。
アプリクーポンになって、7時からアクセスできない。
枚数減るのはマイナスだが、確保しやすくなるのに期待。
(T_T)
確か15年くらい前、100円のいろはすを購入するとボーナスポンタ50P+次回ドリンク値引き券20円だか30円だか引き券がレシートに付いてくる…なんて時もありました
それでいてお試し引換券のレートは今の何倍もお得だった
その時貯めたウン千ポイントを今でも持ってます
一部の人間がやりすぎて改悪されるのはよくあることだよね
年数からして主婦がやり始めたからじゃないか?
やたらに最近テレビでやってたし