LINEモバイル料金が20％還元へ、Visa LINE Payクレジットカードの支払で。初月プラン水増し作戦で6ヶ月実質1000円で維持可能。～7/31。

LINEモバイル料金が20％還元へ、Visa LINE Payクレジットカードの支払で。既存会員も対象。6ヶ月実質1000円で維持可能。～7/31。

新規会員、既存会員問わず、LINEモバイルの支払料金をVisa LINE Payクレジットカードに設定すると、
月額料金が6ヶ月間20％バックとなります。

キャンペーン参加受付期間
2020/5/25（月）21:00 ～ 7/31（金）23:59

なお、次のキャンペーンと併用可能なことが明記されています。これはうまいぞ。
・月額基本利用料2ヶ月0円キャンペーン
・データフリーオプション2ヶ月0円キャンペーン

6900ポイントor残高キャンペーンコード：

《LINEホ゜イントを希望の方》コード：　PB069
《LINE Pay残高を希望の方》コード：　LN069

2ヶ月0円キャンペーン適用前の料金に20％ポイントバック。

現在、LINEでは「月額基本利用料2ヶ月0円キャンペーン」「データフリーオプション2ヶ月0円キャンペーン」を
開催中ですが、20％バックはそれらのキャンペーン適用前の税抜金額に20％LINEポイントバックとなります。

「月額基本利用料2ヶ月0円キャンペーン」詳細：
・初月無料で2ヶ月目は1480円引きキャンペーン。そして値引き適用前が20％バック。

「データフリーオプション2ヶ月0円キャンペーン」詳細：
・初月及び2ヶ月目のデータフリーオプションが無料。そして値引き適用前が20％バック。

初月のみ高いプランにして無料化して還元だけ貰う：

ということは、初月は「月額基本利用料2ヶ月0円キャンペーン」を利用して、
一番高いプランを設定しておきます。そして2ヶ月目は本当に必要なプラン、
例えば音声3GBなどに変更しておきます。

また、データフリーオプションに関しては初月及び2ヶ月目は一番高い
「SNS音楽データフリー」月額480円を設定し、3ヶ月目から必要に応じて外しておきましょう。

こうすることで無料期間中のキャンペーン適用前価格を水増しし、
20％バックの額を高めることができます。

損益シミュレーション：

LINEモバイルは初回契約時に6900ポイントor残高がもらえるため、
それを考慮して損益シミュレーション表を記述しました。

前提条件：

・還元額は20％のキャンペーン率＋Visa LINE Payクレジットカードの3％、合計23%で計算しています。
・合計金額（割引後）は税込みです。
・還元は半年間行われるので、6ヶ月目までの料金を記載しました。

上記表により、6ヶ月間で3044円分ほど儲かることになりますが、
実際には新規事務手数料3000円、解約時にMNPだろうが純解約だろうが1000円ほど必要ですので、
1000円程度持ち出しとなります。

それでも初月12GB、それ以降3GBで2ヶ月間はLINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICが
使い放題、それ以降もLINEは使い放題な回線が実質1000円程度で利用できると考えると、
結構お安いかも。

外出自粛中のお遊び回線として是非どうぞ。家に転がっている昔のタブレットなどに
挿して運用すると楽しいかも。

6900ポイントor残高キャンペーンコード：

LINE Pay残高が貰える：PB069
LINEポイントが貰える：LN069

参考：基本料金表：

参考：データフリーオプション：