消費者庁がTSUTAYA TVのが動画見放題サービスに対して処置命令。対象動画はわずか12-26%程度。
結構前から「動画が言うほど観れない」「実際の見放題本数はわずか3500作品」などとする声はあったようですが、
ついに消費者庁が調査の上、TSUTAYA TVに対して優良誤認で処置命令を下したそうな。
参考記事:本当に動画見放題?「TSUTAYA TV」の実態と僕の感想+TSUTAYAプレミアム | XERA
処置命令日:2018/5/30
参考:消費者庁 fair_labeling_180530_0001.pdf
消費者庁によると、映画など動画32000作品を配信し、933円/月で見放題と謳って宣伝していましが、
実際のところの配信数は最大で8000作品だった、割合は12-26%だった、とのこと。
そのため、消費者庁はTSUTAYAに対して景品表示法違反(優良誤認)としての処置命令を下しました。
人気ランキングやおすすめ動画に掲載されているのは概ねPPV(都度課金)で、
動画として見られるのはアジアドラマなどの特定のジャンルに偏り、邦画や洋画、
海外ドラマの割合は著しく低かったそうな。
株式会社TSUTAYAは、「全部が全部観れるとは言ってねーよ、勝手に誤解した消費者が悪いんだ」というスタンスっぽいですが、
一応「誤解を与えたのはごめん、そういう表記は改めるンゴ」とのこと。
「TSUTAYA TV」が消費者庁に「動画見放題」の表記を巡り措置命令を受けるあたりのリテラシー事情(山本一郎) – 個人 – Yahoo!ニュース
という訳で、今後はツタヤさんの広告表記がおとなしくなりそうです。
やっぱりアマゾンプライム+Netflixが鉄板ですかね・・・
アマゾンプライムビデオは、見よう見ようと思っていた動画がいつの間にか見放題サービスから外れていることが多いので、
動画との出会いが一期一会ということで、観たいものは早めに見ましょう。
こういうのに対して、アメリカみたいに億単位の制裁金をドカンとやってほしいですね。現状だと企業のやったもん勝ち状態ですし。
そういえば死にかけのフリーテルには課徴金納付命令を下したのに、TSUTAYAの方が無しですね。
フリーテルは確かに「昼時間限定」で計測して速かったのに。。。