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Kindle、Kindle Paperwhite、マンガモデルが最大5,300円OFF。管理人は結局Androidタブレットが万能という結果に。

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Kindle、Kindle Paperwhite、マンガモデルが最大5,300円OFF。管理人は結局Androidタブレットが万能という結果に。

アマゾンタイムセール祭り(何回やるんだよ)を控え、
読書に特化した目に優しい電子書籍リーダー、
キンドルシリーズがセール中です。

Kindle (Newモデル)  7980円⇒5980円
Kindle Paperwhite  広告なし15280円⇒10980円。
Kindle Paperwhite  マンガモデル 広告付き 15280円⇒9980円。

広告は鬱陶しいものではないので、マンガモデル一択です。悩む必要はありません。
悩むとしたら新モデルにするかどうかですね。
関連記事:アマゾンで新型Kindle Paperwhiteが発表へ。防水機能搭載、継ぎ目レスディスプレイ。最薄8.18mm、最軽量182gを実現。11/7~。

新モデルから防水なので、風呂場で読みたい人は新モデル一択ですが、
別に防水いらねーよ、という人は旧モデルでOK。

ただし、管理人は持っていたキンドルシリーズ(キンドルnewもペーパーホワイトマンガモデルも一通り買ったけど)、
全て売り飛ばし、結局Huawei Mediapad M3に統一しました。
だってキンドルって(当たり前ですが)、本しか読めないのですよ。
一方、タブレットはキンドルアプリを入れることで、本も読めますし、ネットサーフィンも出来ますし、
5chも出来ますし、メディアプレイヤーにもなります。

ペイロード(積載重量)が限られるカバンにおいて、あれもこれも持っていくわけにはいかないので、
結局はスマホ+タブレットに落ち着くことになりました。

キンドルシリーズのモデルの違いは下記の通り。

Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル:Amazon.co.jpで最も売れている電子書籍リーダーKindle Paperwhiteのマンガモデル。従来のKindle
Paperwhiteの8倍、32GBのストレージを搭載。マンガなら約700冊、書籍なら数千冊を保存可能。マンガを思う存分お楽しみいただけます。

Kindle Paperwhite:Amazon.co.jpで最も売れている電子書籍リーダー。目に優しいライト内蔵で暗い場所での長時間の読書でも快適。

Kindle:読書に特化した目に優しい電子書籍リーダー。Kindleシリーズの読書体験が気軽に始められるお手頃価格のモデル

マンガモデルはストレージが4GB⇒32GBに強化されていますが、その他はペーパーホワイト無印と同じです。
文庫本のみの閲覧であればどちらも一緒ですし、無印にマンガを入れるにしても数十冊程度であれば入ります。

ただ、やたらマンガを蓄積したいと言う人は、後からペーパーホワイトは無印もマンガもストレージが
増設できないので、マンガモデルがオススメかと。

ちなみに、キャンペーン情報ありだと2000円ほど値段が下がりますが、カスタマーサービスのページから
Fire&Kindleタブ⇒「キャンペーン情報つきモデルについて」⇒「キャンペーン情報を削除したい」
を選び、
アマゾンに直接嘆願するという、厚かましい乞食行為を行うと、キャンペーン情報を消してくれる場合もあるそうな。

プライム会員だと特に成功確率が高いみたいですので、ダメ元でやってみましょう。


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