Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック + Philips Hueランプ + ブリッジが16415円⇒11574円。
29%OFFの価格となります。
○各部の役割:
・Echo Dot:音声コントロールの受け口であり、スピーカー
・Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション シングルランプ:単体では単なるWiFi搭載の調光ライト。
・Philips Hue(ヒュー) ブリッジ:Echoと接続し、音声でライトの明るさや色、タイマー、寒色~暖色を調整出来る。
という訳で、声で明るさを調整するために1万円ちょいを払えるか、という問題も残りますが、
おしゃれな近未来の家を設計したい人はポチッてみましょう。
なお、一台のブリッジで50台までのランプが制御可能だそうな。
気がつくとどんどんライトを買う羽目になり、出費がかさむかも。
ただ、数十個のライトを声で制御出来るようになると便利かもしれません。
「アレクサ、玄関のライトを消して。寝室のライトを寝るモードにして。」とか。
そもそも、リビングなどに使用するライトにAlexaなどのスマートスピーカーを埋め込んだほうが良いのではないでしょうか。
天井にむいてしゃべることで、わざわざ部屋の隅においたechoを向いて喋らなくてもいいですし、スピーカーの配置で
悩む手間も無くなります。天井から音をブロードキャストした方が、マイク性能や音質は向上するはず。たぶん。
何より「スマートスピーカーを置いている、話しかけている感」がなくなり、
より自宅の生活と一体型の運用が出来るはず。
スマートスピーカーに話しかけている段階では、まだまだ「スマホで操作できることを、わざわざ話しかけて声で操作する」感が
否めないので、天井のライトにスマートスピーカーを埋め込むという躍進が欲しいところです。