NTT-XストアでASUS 2in1 TransBook3 Core m3-7Y30/SSD256GB/メモリ-8GB/タブレット本体+ASUS
Pen付属が96984円⇒59800円。
かなり質感高めのWindowsタブレットがNTT-Xストアでそこそこ安めに販売中です。
価格コム的には9.7万円ですが、Core m3のマシンにそこまで価値はないかと。
直近で1.9万円ほど価格が上がっているので、実際のところは7万円少々ぐらいのモデルでしょうか。
それが6万ならばやすいかと。
価格.com – ASUS ASUS TransBook 3 T305CA T305CA-7Y54 価格比較
OS/Windows10 Home64bit
CPU/Intel Core M3-7Y30 (4M Cache up to 2.6 GHz)
画面サイズ/12.6型 ワイドTFTカラータッチスクリーン液晶
解像度/2880×1920(WQHD+)
ストレージ/256GB(SATA SSD)
メモリー/8GB (LPDDR3-1866)
ステレオスピーカー内蔵 (2W×4) アレイマイク内蔵
アウトカメラ/1297万画素Webカメラ
インカメラ/491万画素Webカメラ
センサ/指紋認証 ジャイロスコープ 加速度センサ 磁気センサ
USB3.1 Type-C×1
本体サイズ/303mm×202mm×6.9mm(W×D×H)
付属品/ASUSPen ACアダプター 製品マニュアル 製品保証書
重さ695g、分厚さ6.9mmとかなりスタイリッシュ。
まぁ簡単に言うとSurfaceProのパクリで、こちらのほうがだいぶコスパが良いですし、
出来ることは同じで、後は中には入っているWindowsOSのGUIがタブレットとして
絶望的な出来栄え、ということを除けばいい製品でしょう。
買うならば、絶対に純正キーボードカバーをセットで買うことをおすすめします。
マウスとキーボードがくっつけば神機となるでしょう。くっつけない場合は・・・お察しくださいということで。
WindowsもこれまでさんざんMobileやらクラシックやらでWindowsRTでコケて膨大な損失を出して来ましたが、
そろそろまともなタッチパネル対応OSを出す気はないのでしょうか。
最近もWindowsOSはコマンドプロンプトを廃止してPowerShellのデフォルト採用、
かつコントロールパネルを呼び出しづらくする改悪を実施していました。
もう本当にどうでもいいアップデートですね。