マックデリバリーで注文ごとにホットアップルパイ、2回目はマックポテトM、3回目はチキンマックナゲット5ピースがもれなく貰える。ただし送料300円アホかと。~1/31。
期間:11/24~1/31。
少なくとも2011年ぐらいかは存在していたマックデリバリーですが、いまいち流行っていないのか、
ウィンターキャンペーンということで、下記商品が貰えます。
初回:ホットアップルパイ
2回目:マックポテトM
3回目:チキンマックナゲット5ピース
マックデリバリーの利用条件について:
利用可能エリア:
埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 愛知県 京都府 大阪府 兵庫県 広島県 愛媛県 福岡県 熊本県 鹿児島県 沖縄県
のごく一部。デリバリーで美味しさが保てる範囲とのこと。
受付時間:7:00~23:00
※エリアによって微妙に異なります。
最低配達金額:1,500円から
※朝マックは1,000円から。
送料:300円
各種クーポン、無料券、株主優待券は利用できず、マックカードはOKとのこと。
送料300円払ってマックをデリバリーで食べたい人がこの国におるんか?と突っ込みたくなるサービスですね。
私だったら、最低販売金額は1500円のまま、もしくは2000円にして、送料は無料にするけどなぁ。
だって競合はデリバリーピザとかでしょ?味は確実にボロ負け、ブランドイメージもボロ負け、
それでもデリバリーを続けるのならば、安売りは出来ないけど、顧客の購入までのしきい値を下げるしか無い。
そこで送料300円ポッチを回収してもしょうが無い。最低販売金額が1500円でも2000円でも、買うやつは買う。
どうせデリバリー部門なんて赤字なので、赤字上等。
顧客数を稼いで、顧客の裾すその野を広げることにウエートを置き、「意外とマックウマイやん」と
思わせるのがポイントだと考えられる。ついでに店舗限定クーポンをつけてあげると良い。
そうして、実店舗まで顧客を誘導して初めてこの商売が成り立つでしょ。
まさかマックをデリバリーされて顧客がそのままハッピーになれると思ってるのか?
そりゃ経営者の頭がハッピーすぎるよ。デリバリーされたしわしわポテトで顧客はハッピーになれないんだよ。
マクドナルドの経営戦略として、以前に値下げ方法で顧客数を獲得しようとする方法を実践していました。
今では完全な失敗だと判明していますね。
マクドナルドの例は、経営戦略の失敗例として、安易な値下げはブランドイメージを毀損し、
二度と戻ることはないということで、経営学の教科書に載りそうな勢いですね。
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