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新型iPod Touch(2019)が突然発表へ。A10 Fusionチップ搭載でスピード2倍。32GBが2.2万から。貴重なお金は新型iPhoneの頭金に使おう。5/30~。

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新型iPod Touch(2019)が突然発表へ。A10 Fusionチップ搭載でスピード2倍。32GBが2.2万から。貴重なお金は新型iPhoneの頭金に使おう。5/30~。

iPod Touch(第7世代)が発表されました。目玉はA10 Fusionチップ搭載、
そして256GBストレージモデルの追加となります。

また、iPodとしては初めて、グループFaceTimeとAR体験に対応とのこと。
でもそういうのってiPhoneでやるからなぁ・・・いるかな、正直。


4インチのRetinaディスプレイは特に変わらず。
A10 Fusionチップ搭載でパフォーマンス2倍、グラフィックスは3倍、とのこと。


ARアプリも動作するため、ゲームなどが楽しめるかも。

目次

イヤホンジャックは維持:


しっかりとイヤホンジャックは維持。そりゃオーディオプレーヤーでイヤホンジャックがないと、
顧客に殴られるでしょう。


というわけで、有線イヤホンも利用可能。

価格表:

32GBモデル:21,800円
128GBモデル:32,800円
256GBモデル:43,800円

発送予定日:5/30~。

うーん、128GBのmicroSDXCが2000円で買える時代に冗談みたいな価格ですね。


このご時世、iPod Touchに金を払うのであれば、新しいiPhoneを買う頭金にお金を回して、
古いiPhoneを音楽専用プレーヤーにしたほうが良いかもしれません。

そもそも、今のiPhoneで音楽を聞いて、バッテリーが不安であれば、
モバイルバッテリーを2000円ぐらいで購入したら解決するかも。

iPod TouchとiPhone、2台持っていたら充電も面倒くさいですし、
iTunesで同期できるとは言え、通信制限はありますから、あの曲はどっちでダウンロードしているから、
パケットは消費しないで聞ける、こっちにはダウンロードしていないから、
Wi-Fiがある場所に行って・・・とかややこしいかと。

唯一、携帯電話を持たすのが不安な中学生などのお子さんから、デジタルオーディオプレイヤーをねだられた時、
そして中古iPhoneを買うのが嫌なとき、購入対象となりえるかも。

管理人だったら、中華製プレイヤーに1000円のmicroSDXCでも挿して我慢しとけ!
と言うでしょうね。

というわけで、興味ある人はポチってみましょう。


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月額1000円のガラケーとこれのwifi運用が安上がりかと…

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