アマゾンで中華UMIDIGI ONE Max SIMフリースマートフォンが特選タイムセール。6.3インチ/Helio P23/RAM4GB+ROM128GB/フロント16MPカメラ
12MP+5MPデュアルリアカメラ。
※右側UMIDIGI ONEが復活。
中華スマホのUMIDIGI ONE Maxがそれなりにセール中です。
19937円⇒15246円。
コスパはどうなのか:
ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは4638。
Huawei P20 Liteが4884なことを考えると、できれば1万円前半まで取得単価を下げたいところです。
HUAWEI nova lite 3も21492円で買えますしね。
スコアは5729とのこと。
スペック:
モデル:UMIDIGI ONE Max
OS: Android 8.1
SoC:MediaTek P23
言語:多言語
サービスプロバイタ:SIMフリー
SIMカードスロット:Nano SIM二枚またはNano SIM + Micro SD同時に使用可能
メモリ:4GB
保存容量:128GB
Micro SD:256GB
CPU:Helio P23オクタコア、2.0GHz
重量:205g
ディスプレイ:6.3型/ノッチあり/91.5%ボディ対画面比
画面解像度:1520×720/HD+
アスベスト比:19:9
デュアルアウトカメラ:1200万画素+500万画素
デュアルインカメラ:1600万画素
ビデオ録画:1080p、720p、30fps
バッテリー:4150mAh
タイプ:5/7 / 9V-2A、総出力18W超高速充電、
総出力15Wワイヤレス充電
対応バンド帯域:
対応バンド:
2G:GSM B2 / B3 / B5 / B8
3G:WCDMA B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19
CDMA BC0 / BC1
TD-SCDMA B34 / B39
4G:FDD-LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12/B13 / B17 / B18 / B19
/ B20 / B25 / B26 / B28A / B28B
TDD-LTE B34/ B38 / B39 / B40 / B41
ドコモ回線:LTE/3Gフル対応
ソフトバンク回線:LTE/3Gフル対応
ワイモバイル回線:LTE/3Gフル対応
auは不可能です。残念。CDMA2000とか使っている方が悪いんや・・・
なお、WiFiでテザリングする際には2.4Ghz時では14chというマイナーな帯域が使われており、
テザリング電波を子機側で掴めない場合もある、とのこと。
5Ghzに変更すれば回避できますが、日本国内においては5Ghzは屋内のみの使用に法的に制限されているので、
昔のレガシー機種で2.4Ghzしか使えない端末をお持ちの方は、ちょっと気をつけましょう。
今どきの機種は5Ghz/2.4Ghzに対応していますが、FUJITSU ARROWS M02などは対応していないので、
ここ3-4年の端末でも、ローエンド機種の場合はコストダウンのために省略されている場合もあります。
関連記事:無線LANルーターをビームフォーミング対応に買えたら、iPhoneなどでリンク速度、スループットが大幅に向上したぞ。一人暮らし1Kでもトイレで効果あり。有線LANも94Mbps⇒180Mbpsとスピードアップ。
「 新 ココム 」
「 国防権限法 2020 」
などで検索したら中華メーカー製のスマホが「社会的に文鎮化」しかねない気がして仕方がない。
※社会的に文鎮化とは、使ったことが米国企業にばれたら取引停止とかそういう意味。