NifmoでHuawei nova lite2、Mate 10 Proなどが最大21000円キャッシュバック。12ヶ月無料データ回線(3GB)を製造可能かも。~6/30。
2017年11月末にNifMoのネットワーク帯域増強、回線増強を行い、
競争が激化するMVNO業界で顧客満足度を高めて長期手なゴーイング・コンサーンを目指す戦略の、
旧富士通グループ、現ノジマグループのnifmoですが、今なら最大21000円キャッシュバックを開催中です。
キャンペーン期間
2018年6月1日~2018年6月30日
Nifmoのプランとキャッシュバック表:
音声通話対応タイプ | SMS対応タイプ/ データ通信専用タイプ |
|
3GBプラン | 15,100円 | 12,100円 |
7GBプラン | 21,000円 | 12,100円 |
13GBプラン | 21,000円 | 12,100円 |
※先月末と比べて3000円ぐらいダウン。ま、CBも一期一会ということでしょうがないね。
キャッシュバックまでのスケジュール:
1ヶ月目:SIMカード到着日。
4ヶ月目:@nifty.comに銀行口座登録メールが来るので振込口座登録。
6ヶ月目:6ヶ月以内に解約すると違約金8000円が発生します。
7ヶ月目:この月まで回線を維持すると、以降解約してもキャッシュバックは受け取れる、と読み取れますが、
一応キャッシュバックの着弾を確認してからのほうが安心。
9ヶ月目:銀行口座に入金予定。⇒解約するなり、MNPするなり、継続するなり、好きにしましょう。
データSIMだとどうせサブ回線ですし、とりあえず繋がればいいので、
早急にMNP弾にしようかななどと不埒な事を考えることなく、気長にキャッシュバックを待つことが出来ます。
キャッシュバックの条件は、6カ月目まで回線を維持し、かつデータ通信プランを契約時より
容量の少ないプランに変更しない場合です。その場合、キャッシュバックは9ヶ月後に
口座に現金にて振り込まれます。
普通に考えて、口座に入金されるまでは回線を解約するのは止めておきましょう。
Nifmoの端末代金
端末名 | 一括税込 | 月額税込 |
HUAWEI Mate 10 Pro | 88,800 | 3,700 |
HUAWEI P10 Plus | 64,800 | 2,700 |
HUAWEI P10 lite | 28,800 | 1,200 |
HUAWEI nova lite 2 | 24,000 | 1,000 |
ASUS ZenFone Max Plus(M1) | 31,200 | 1,300 |
ASUS ZenFone 4 Pro | 72,000 | 3,000 |
ASUS ZenFone 4 | 57,600 | 2,400 |
ASUS ZenFone 4 Selfie | 28,800 | 1,200 |
ASUS ZenFone 4 Max | 24,000 | 1,000 |
シャープ AQUOS R compact SH-M06 | 69,600 | 2,900 |
シャープ AQUOS sense lite SH-M05 | 33,600 | 1,400 |
富士通 arrows M04 | 33,600 | 1,400 |
なんと、データ回線でも17800円のキャッシュバックが貰えるため、コスパの良いHUAWEI nova lite 2が
24000円-データ回線CB17800円で実質6200円で買えてしまいます。
これはぶっちぎりのコスパ&MVNO最安値かと。
なお、既にnifmoを利用している人が、新たに@niftyIDを別に作成して申し込めば、
キャッシュバック対象とのこと。(管理人確認済み)
関連記事:【申し込んでみた】NifmoでHuawei nova lite申し込みでキャッシュバックを貰って半年無料データ回線(3GB)を製造可能。~6/30。
という訳で、例によって例のごとく、端末は即時売却して回線維持費に充てるプランで、
Nifmo全体の維持費を考えてみます。
想定キャッシュフローは下記の通り。なお、キャッシュバックは3GB・データSIMを想定しています。
端末売却は、21000円ぐらいを想定。
項目 | 金額(税込み) |
Huawei nova lite2本体代金 | -24000 |
新規事務手数料 | -3240 |
Huawei nova lite2売却益 | 21000 |
キャッシュバック | 17800 |
合計 | 11560円 |
という訳で、合計で11560円が儲かります。
なお、Nifmoはプランの設計上、初月料金が無料となっているため、月初でも月末でも、
結果は同じです。そうであるならば、nova lite 2がYahoo!オークションで高値で売れる内に、
さっさと契約してしまいましょう。
もっとも、キャッシュバックを貰うために、回線は半年は維持しなくてはいけません。
データSIM3GBの維持費は972円税込みですので、11560/972=11.9
よってほぼ12ヶ月ほどデータSIM(3GB)の回線を製造できることが分かります。
ちなみにnova lite2のスペックは5.65inch/Kirin 659/RAM3GB/ROM32GB/13MP+2MP-Dual。
スペック詳細はこちら。
関連記事:Yahoo/楽天のgoosimsellerでHuawei nova lite2が一括セール。コスパ最強今すぐ買え。5.65inch/Kirin
659/RAM3GB/ROM32GB/13MP+2MP-Dual。~3/29 11時。
今どきmicroUSBというのがちょっとテンションが上りませんが、それ以外はコスパ最強。
ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは5146。
これは初代のNOVA(3-4万程度)を上回るパフォーマンス。素晴らしい。
日常使いには何の問題もなくサクサク動くので、興味ある人はポチッてみましょう。
興味ない人もデータ回線目的にポチってみるのもありかと。
結構真剣に悩んだんですが、今回のはやめとこかな。
7か月の月額料金 -7,408円を含めて計算すると、実利は4,151円。
申込み、到着、販売までの間に、本体の売値が下がったら更に利益は減ると。
データsim必要ないし、申込みや販売の手間とか考えると、ちょっとうまみが少ないですねぇ。
また良い情報あれば教えてください。
確かにこれは実利を求めるのではなく、データ回線が欲しい人が遊びでやって見るものですからね。
また紹介します。
ニフモと価格ドットコムのキャンペーンで
端末機込みプラン
3GBデータプラン
18000円のキャッシュバックが申し込めましたよ。
キャッシュバック五月末の契約で8千円でした。
いい鴨にされてしまいました。