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アマゾンでHuawei nova lite2が一括セール。コスパ最強今すぐ買え。5.65inch/Kirin 659/RAM3GB/13MP+2MP-Dual。

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アマゾンでHuawei nova lite2が一括セール。コスパ最強今すぐ買え。5.65inch/Kirin 659/RAM3GB/ROM32GB/13MP+2MP-Dual。

※復活。表示されない人は「新品の出品」を選択してみましょう。

コスパが優れることで有名なHuaweiですが、nova liteの後継機となる、nova lite2をアマゾンで投げ売り中です。

発売日:2018/2/9~。
定価:25,980円(税別)
相場:20520
特価セール:15120円。~1/27。

簡易スペック:ミドルスペックとなります。
5.65inch(2160*1080)/Android8.0/Kirin 659/RAM3GB/ROM32GB/3000mAh/13MP+2MP-Dual。


5.65インチ、挟縁デザインでアスペクト比18:9で、動画やゲームが楽しみやすい液晶サイズとなります。

同じような18:9コンセプトのスマホとしては2種類ほど既に市場に存在しています。
フランスのwiko viewと中国製スマホOppo R11sです。ただ、wiko viewは2.5万円でローエンドでコスパ悪すぎて
使えない、Oppo R11sは6万円台と高すぎて買えない、と言うところで、
nova lite2は税別25980円、税込み28058円という価格ですので、ミドルスペックとしては買いやすいかも。
huaweiの事ですので、半年もすれば2.2万円ぐらいで買えるでしょう。⇒案の定下げてきましたね。

関連記事:楽天のgooSIMsellerでフランス産アスペクト比18:9のミドルレンジスマホ「Wiko VIEW」を25272円で発売へ。
関連記事:中国製スマホOppo R11sが国内販売へ。2/9~。一方富士通は事業売却して撤退へ。


指紋認証ありで、今後のアップデートで顔認証も追加される、とのこと。

目次

詳細スペック:

サイズ
幅×高さ×奥行き
約72.05 (W) x 150.1 (H) x 7.45 (D) mm
重さ 約 143g
カラー ブルー, ゴールド、ブラック
対応OS Android? 8.0 Oreo / Emotion UI 8.0
CPU HUAWEI Kirin 659 オクタコアCPU (4 x 2.36GHz A53 + 4 x 1.7GHz)
メモリ 3GB RAM / 32GB ROM / micro SDスロット (最大256GB)
バッテリー 容量3000mAh (一体型)
ディスプレイ 約5.65インチ 18:9 TFT, 2160×1080ピクセル
カメラ メインカメラ:1300万画素 + 200万画素
(ダブルレンズ)LEDフラッシュ, 像面位相差 + コントラスト AF
インカメラ 800万画素, FF
通信速度 下り(受信時)最大150Mbps(LTE)
(国内) 上り(送信時)最大50Mbps(LTE)
Wi-Fi 802.11 b/g/n 準拠 (2.4GHz)
その他 指紋センサー, Bluetooth 4.2
加速度, コンパス, 環境光, 近接, 指紋認証
USB 2.0 micro-B (OTG 対応), Nano SIM x 2
通信方式 FDD LTE: B1/3/5/7/8/19/28
ドコモのバンドである1(主力)、3(東名阪エリア)、19(LTEプラチナバンド)に対応しています。
21の北海道、東北、四国、北陸に整備されているバンドには未対応。
まぁこれはマイナーなバンドのため、対応機種のほうが少ないため、問題ないかと。
28は現在整備中ですが、一応対応しているとのとのこと。
WCDMA: B1/2/5/6/8/19
※ドコモ主力の1、6(FOMAプラス)に対応。
雪山に行って遭難することも無さそう。
GSM: 850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM: GSMの上記周波数(音声通話のみ)

まずCPUのKirin 659ですが、Honor 7x、Nova 2、Nova 2 Plus、Mate 10 liteに採用されています。
ただ、Mate 10 liteは4万円前後で販売されていますから、RAMが4GB⇒3GBに落ちるとは言え、
nova2 liteのお得感は揺るぎないかと。

ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは5146。
これは初代のNOVA(3-4万程度)を上回るパフォーマンス。素晴らしい。

なお、AnTuTu v6は63249.5、Geekbench 4.1/4.2 – 64 Bit Multi-Core Scoreは916であり、
Qualcomm Snapdragon 625とほぼ同様の演算能力を有していることになります。

また、3D性能を測る3DMark – Sling Shot Extreme (ES 3.1) Unlimited Physics 2560×1440は
1705で、スナドラ625に1割程度負けています。
これが昔からKirinはゲームに向いてないと言われる所以です。
ソースHiSilicon Kirin 659 SoC – Benchmarks and Specs – NotebookCheck.net Tech

デュアルカメラなのは最近の流行りなのでどうでもいいとして(画質が欲しけりゃデジカメを買えばいい)、
問題はUSB-2.0、microUSBだというところ。そろそろUSB-Cに統一していただけないでしょうか。

一応DualSIMですが、セカンダリーSIMではGSMのみで、DSDSでは無い様です。

という訳で、興味ある人はポチッてみましょう。


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