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IIJmioでSHARP AQUOS R8 Proが脅威の14万円引き、19万⇒5万円セール。SD8 Gen 2/RAM12GB/256GB/おサイフケータイ。

IIJmio(みおふぉん)
IIJmioでSHARP AQUOS R8 Proが脅威の14万円引き、19万⇒5万円セール。SD8 Gen 2/RAM12GB/256GB/おサイフケータイ。


プロが認めた本格カメラ、夜景も人物画像も見せびらかしたくなる、
ということでライカカメラ社監修のカメラが搭載されています。
ライカレンズでもカール・ツァイスレンズでも積めばいいのに。
あくまでも「監修」とのこと。あ、そう。


センサーサイズは1インチ、とのこと。とはいえ、APS-Cより更に小さい小さいセンサーサイズで
後はAIで頑張って描写して「プロが認めた本格カメラ」と言われてもね・・・

まぁ人間の眼というのは実にいい加減なものですね。眼というより認知する脳の問題か。
人間の眼のダイナミックレンジとフォーカススピードはなかなかのものですね。

さて、簡易スペック:
SD8 Gen 2/RAM12GB/256GB/おサイフケータイ。


いわゆる2年前(発売日は2023年7月20日)のハイエンドスマホで、microSDXCにも対応しています。

当時はこんな水物を19万も出して買うならば、適当なスマホとソニーのミラーレス一眼の中古でも
買ったほうがだいぶ満足度高いよね、と思いましたが、5万円ならばありかも。


Antutuスコアも総合145万点、GPUスコアも56万点と十分にハイエンド。

そのへんの有象無象のゴミのようなミドルスペックスマホを買うよりだいぶ満足度高そう。
カメラはおまけとして、単純にコスパいいハイエンドマシンとして買うのがなかなか良さそうです。

IIJmio(みおふぉん)
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健康な人の目(センサー)と脳ミソ(イメージ処理能力)は
スマホカメラなど足元にも及ばない。
それどころかハイエンド一眼レフであっても追い付けない。
特に人の目の広大なダイナミックレンジは機械では再現不可。
人が感じる明暗の一部を切り取ってるに過ぎない。
HDR規格が出てきたがまだまだ不足だ。
そう言えば写真のテクニックで、露出を変えて撮影した大量の
写真を位置ずれなく合成して、暗い部分から明るい部分まで
潰さずに再現する手法があったな。
何はともあれ、人の目は優秀だ。

ほんとそれ。
趣味で業務用や放送用ビデオカメラを昔から使ってるけど
Dレンジはほんとそう思うわ。ブラックストレッチとか
Dレンジを電気的に改善する機能があるはあるが
放送用の最高グレードの撮像素子でも人間の目と比べると
鼻くそみたいな性能だな。これは20年以上大きく改良されていない。
対して解像度(解像感・変調度)は飛躍的に向上した。
S/N比も大きく改善されたので、電気回路でごまかせば
なんとかなる場合も。
CCDから主流はCMOSになり原理的にスミアは無くなったが
変わりにローリングシャッター歪みが大問題に。
記者会見のフラッシュや電車の撮影が残念に。
素子に大量に給電すれば改善されるが、
消費電力と発熱の問題がありトレードオフでな。

一概に1インチだからって問題外ではないでしょ
RX100シリーズとかよかったですよ

サポート期限が2028年6月
飽きたころには売れないのがな

pixel7aがへたってきたから乗り換えようかな。

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