gooSIMSellerでコスパ最高のミドルレンジSIMフリースマホ、HUAWEI nova liteが3000円引きでセール中。8/2 10時~8/9
10時。
コスパモンスターとして、後発のP10 liteよりもできが良くコスパがよいという噂の
Huawei nova liteですが、NTTコムストア by gooSimselleにて3000円引きの18144円にてセール中です。
販売期間 2017年08月02日10時00分~2017年08月09日09時59分
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アマゾンは定価とのこと。
なお、HUAWEI nova liteは2017/2/24に発売された、5.2型フルHDで3000mAhバッテリー搭載の
ミドルレンジスマートフォンです。デュアルSIMスロット搭載ですが、片方のスロットは
2Gまでしか対応していません。また、microSDとスロットを共有するので、
microSDを挿す場合はシングルSIMしかさせません。
HUAWEI nova liteの仕様・スペック
製品名 | HUAWEI nova lite |
本体カラー | ホワイト / ブラック / ゴールド |
対応OS | Android? 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0 |
CPU | Huawei Kirin655 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz) |
メモリ | RAM:3GB / ROM:16GB / Micro-SDスロット(最大128GB) |
バッテリー | 3,000mAh |
ディスプレイ | 5.2インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS |
カメラ | メインカメラ:1200万画素(開口部F2.2/AF/BSI) |
インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI) | |
通信速度 | 下り(受信時)最大150Mbps(LTE)※1?/ 上り(送信時)最大50Mbps(LTE) |
連続待受時間 | LTE-FDD:約531h / WCDMA:約670h / GSM:約524h |
連続通話時間 | WCDMA:約21h / GSM:約36h |
Wi-Fi | 802.11b/g/n( 2.4GHz ) |
テザリング機能 | 最大接続台数:8台 |
その他 | 指紋センサー, Bluetooth? v4.1, GPS/AGPS/Glonass/Beidou,Nano-SIM × 2 |
通信方式 | FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28 ドコモのバンドである1(主力)、3(東名阪エリア)、19(LTEプラチナバンド)に対応しています。 21の北海道、東北、四国、北陸に整備されているバンドには未対応。 まぁこれはマイナーなバンドのため、対応機種のほうが少ないため、問題ないかと。 28は現在整備中ですが、一応対応しているとのとのこと。 |
TDD-LTE : B40 | |
W-CDMA : B1/5/6/8/19 6のFOMAプラスに対応しています。山間部も安心ですね。 |
|
GSM : 850/900/1800/1900MHz |
HUAWEI nova liteのベンチマークは?
現状では、ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android、Work 2.0 Performance」のスコアは
存在していません。
※追記:海外ではHuawei P8 Lite 2017という名称で販売されており、スコアは80位の
4446となります。Samsung Galaxy S6 Edge+や Sony Xperia Xなみのスペック。
これがこの価格であれば、恐るべしHuaweiコスパとなります。
ただ、HiSilicon Kirin 650(クアッドコア)搭載のHuawei Honor 5C(2GB)やHuawei P9 Lite(2GB)が
4240ぐらいでランキングで86-87位ですので、Kirin655 オクタコアは更に早い模様。
更にメモリはRAM3GB搭載で激速かと。これもはやミドルレンジではなく、ハイエンドでしょう。
2万弱でハイエンドが買えるとは、Huawei恐るべし。
富士通なんて3万円近く出してもゴミしか買えなかったぞ。。。
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