イオシスでソフトバンク AQUOS zero2 906SHが一括9.5万⇒3.7万。SD855/6.4インチ/8GB/256GBのハイエンドモデル。コスパ良すぎて鼻血が出そう。

イオシスでソフトバンク AQUOS zero2 906SHが一括9.5万⇒3.7万。SD855/6.4インチ/8GB/256GBのハイエンドモデル。コスパ良すぎて鼻血が出そう。

ソフトバンクの当時のハイエンドモデルのAQUOS zero2 906SHがを発売当初の95000円程度から、
大幅に値下げし、イオシスで新品白ロム、そしてSIMロック解除版として
36800円にてセール中です。

スペック：

Android最高峰のSoCであるSnapdragon855を搭載し、RAMは8GB。
ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは10250とついに1万超え。
とは言え、更に上位には「Asus ROG Phone II」などが12000台に存在していますが、
AQUOS zero2も十分に最高峰と言えるでしょう。

バンド帯に関して：

ドコモの1,3,19,21,28,42をカバー。
auの1,3,11,18,26,28,41,42をカバー。
ソフトバンクのバンド帯は、もともとソフトバンク版なのでOK。
楽天モバイルの3,18(auローミング）をカバー。

という訳で、3大キャリア＋楽天モバイル、そして楽天モバイルのauローミングもカバー。
全面的に問題ないかと。

それにしてもSD855＋防水＋おサイフケータイが4.3万円台ってコスパおかしすぎるだろ・・・
6.4センチとデカすぎるのが難点ですが、そのへん気にならない人はちょっとポチってみましょう。

コスパ直線的にもおかしいレベルでコスパが良すぎる。
関連記事：スマホコストパフォーマンスグラフを書いてみた。国産品はXperia 1あたりがコスパ最強か。 | ニュー節約速報

アマゾンなどでも4.1万円とのこと。

やはり、この手のAndroidアイテムは半年～1年前のハイエンドモデルを、
新品の半額で買い叩くのが一番コスパがいいですね。
Androidを発売日に飛びつくのはアホの所業です。

一方、iPhoneはそこまで値下げしないことから、発売日に飛びついて、11ヶ月後に
新モデルが出る前に中古良品として売りさばくのが賢者の買い物となります。