懲りずに雑誌の付録「DEAN&DELUCA レジかご買物バッグ&保冷ボトルホルダー」を買ってみた。
雑誌のGLOW 2022年8月号の付録として、ディーン&デルーカのエコバッグと保冷ボトルホルダーが
付いてきます。
去年も同種のものを買って糞味噌に書きましたが、今年も改めて買って見ることにしました。
去年の記事はこちら。
関連記事:【鉄アレイ速報】雑誌GLOW8月号のDEAN & DELUCAのレジかご買物バッグを買ってみた。
ハイ到着:
ペラペラの雑誌と、本体の付録が到着です。
さてさて、去年は出来の悪かったこの付録、今年はどのように進化したのでしょうか。
乞うご期待。
まずはペットボトルホルダー:
去年の物:
去年のポンコツは十六茶660mlが入りすらしない、500mlのウィルキンソンは
入れてもチャックの蓋が閉まらないというクソ具合でしたが・・・
今年のもの:
ちゃんと入るやん!660mlの十六茶が入ります。
蓋も締まるやん!やれば出来る、すごい!これで100均程度のクオリティーには到達しましたね。
ダイソーに置いてあってもクレームは来ないレベル。
はい、次。
次にレジカゴバッグ:
こちらも若干サイズアップしたようです。見た目は特に変化なし。
本来の用途はレジにこの袋をかぶせ、会計をしてそのまま持って帰る模様。
とりあえず鉄アレイだよな:
という訳で、いつも通り鉄アレイを入れてみます。1本7.5kgがすっぽり入ります。
想定としては、筋トレ好きのおじさんが鉄アレイを買いに行ったけど、
レジ袋が売り切れていたので、たまたま持っていたこのレジカゴバッグに
入れて帰った、というあたりでしょうか。
(画像は去年のもの)
ちなみに去年は10kg×2本がすっぽり入る大きさで、
今年のは更にビックサイズ化しているそうな。
床に擦るんですけど?
さて、鉄アレイ1本を入れて持ち上げたところ、若干問題が発生しました。
バッグの紐がムダに長いので、バッグ底面が床を擦ることになります。
ちょっと腕を曲げて浮かさないと、すぐに底に穴が開くでしょう。
この雑誌の付録のメインターゲット層は女性のはず。女性がまっすぐ持つと底を擦るエコバッグ、
なんだかなぁ・・・編集や監督の出来が悪いと雑誌の付録も中途半端になるいい例ですね。
何を思ってこの紐の長さにしたんだろうか?
肩がけしてみた:
肩がけしてみました。ざっとこんな感じ。
これ、相当でかいのよね。鉄アレイと比べても大きさがわかるでしょう。
(画像は公式)
肩にかけると(中に鉄アレイが入っているので)それはそれで結構しんどい。
できればもう少し紐を短くして、手でも持てるようにして欲しかったところ。
という訳で、興味ある人はポチってみましょう。
ただしエコバッグで鉄アレイの運搬は自己責任でお願いします。
|
筋トレばかりしてるとハゲるよ
鉄アレイ速報キター
持ち手が長いエコバッグはありがちですね。
私も地面に擦る長さの物があります。
肩にかける用なんでしょうが、少々長いですよね。
自分の知ってる鉄アレイと形状が違う…
小型のダンベルなような…
こちらは重量可変出来るタイプですね。
ダンベルといえば受話器みたいな形状の方が一般的ですよね。
鉄アレイ速報楽しみに待ってます。
これマジで生きがいです。
そんなにネタがないのよね・・・