(リンク先アマゾンポイントのページ)アマゾンキンドル高額洋書100%バック本を探すbot作ってクロールしてみた⇒無かった。
イオンカードではアマゾンギフト券の購入は対象外と明記され、クレジットカード会社は我々が明細で見るより
細かく、商品シリーズコードで換金性が高いものや金券、商品券を判別しているので、
多少クレジットカードで買えるアマゾンギフト券が発見されても、
実際にバレずに20%バックが受けられるかはちょっと怖いところがあります。
一方、アマゾンキンドルでは100%、またはそれに近い還元を実施している電子本を売っており、
これを買うとアマゾンポイントが貰えます。そして、クレジットカード会社から見ても、
あくまでもユーザーはキンドル本を買って文芸に勤しむだけなので、20%OFFバックの対象です。
という訳で、アマゾンギフト券もアマゾンポイントも同じ様なものですので、
特に買うものがない人はアマゾンポイント100%還元のキンドル本を買って、ポイントに変換すべく、
高額洋書を探してみました。
関連記事:アマゾンで何故か100%のポイントが付くコミックやラノベまとめ。d払い20%バックでドコモポイントが儲かる。 | ニュー節約速報
Bot作ってみてクロールしてみた⇒無かった(´・ω・`)・・・
結論から言うと、そんな本は現時点で存在しませんでした。おい、アマゾン、頼むよ・・・
調査手段は次の通り。
・いつものごとくUWSCでアマゾンの価格とポイント付与率ゲッターを作って、エクセルに吐き出す
Botちゃんを作成します。
・調査対象は次のページ。
アマゾンキンドル、洋書一覧。高額順に並び替え。
・さて、レッツクロール!
こんな感じでポンポコと洋書タイトルとポイント付与率が吐き出されていきますが・・・
全部1%なんですよね・・・おい、アマゾン、しっかりしろ。イオンカードユーザーが泣いているぞ。
クロールをしばらく回してみて、5000円以上の商品は全て1%表記だったので諦めました。
5000円以下はもういいでしょう。。。
反省点:表示されているリストのポイントは正しいのか?
気になったのが、リスト上で表記されているキンドルポイントの表記は正しいのでしょうか?
ひょっとしたら個別のページに遷移して、実際に購入画面には別のポイント付与率が表示されているのでは?
という疑問です。
それを検証し、リスト化し、高額還元ポイントリストを作るには、それに対応するクローラーを作り、
ぶん回さなくてはなりません・・・メンドクセ、ということで諦めます。
もし読者からこういった本がいま高額還元だよ!というおすすめがありましたら、
口コミのほどよろしくお願いします。
以前はこの本が一撃で19999円、19249ポイント還元で、96%バックだったのですよ。
The Willow Valley Series: Books 1-3 (English Edition) Kindle版。
今では数百円でポイント1%のクソ本に成り下がりました。畜生。
これが高額還元ですね。
3 Diaries of Love (English Edition) Kindle版
Kindle 価格:¥ 14,785
ポイント: 14,782pt (99%)
https://www.amazon.co.jp/Diaries-Love-English-Ram-Sai-ebook/dp/B071V4J8LJ