
明日から変わるもの。自転車青切符、防衛増税、独身税。誰でも通園制度、食料品大量値上げ。
明日から令和8年度、ということで次の通り生活が変わります。
誰でも通園制度・自転車「青切符」、飲食料品の値上げは2600品目超を予定:
教育・子育て関連では、全国の自治体で「こども誰でも通園制度」が始まり、親の就労状況に関係なく保育施設が利用できるようになる。保育所や幼稚園などが生後6か月~2歳の未就園児を、月10時間を上限に受け入れる。私立に通う生徒も含めた高校授業料の実質無償化や、公立小学校の給食費について児童1人当たり月5200円の支援もスタートする。
一方、少子化対策の財源として、公的医療保険に上乗せされる「子ども・子育て支援金」の徴収が始まる。
暮らし関係では、自転車を運転する16歳以上の交通違反者に「青切符」を交付して反則金を科す制度が導入される。自動車関連では、環境性能に応じて自動車購入時に価格の最大3%を納める「環境性能割」や、軽油1リットル当たり17・1円が上乗せされている暫定税率が廃止となる。
4月から変わる暮らし…誰でも通園制度・自転車「青切符」、飲食料品の値上げは2600品目超を予定(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
防衛増税。まずは法人税、たばこ税。
防衛力強化の財源とするための増税が4月1日に始まり、第1陣として法人税とたばこ税が上がる。2027年には所得税の増税が控え、直接、間接的に家計に影響を与える。政府は全体で年約1兆3千億円の税収増を見込むが、日本の安全保障環境は厳しさを増しており、防衛費の増額は避けられない見通しだ。さらなる負担増も予想される。
法人税は税額から500万円を差し引いた金額に4%を上乗せする。利益が小さい中小企業などは対象外とした。特殊要因などを除いた平年度ベースで、8690億円の税収増となる見込みだ。
たばこ税は、加熱式たばこの税率を4月と10月の2回に分けて引き上げ、紙巻きたばことそろえる。その上でたばこ全体の税率を27年4月から計3回、1本当たり50銭ずつ引き上げる。増税額は2120億円となる。
防衛増税、4月1日開始 法人、たばこ先行(共同通信) – Yahoo!ニュース
ちなみに2027年1月から始まる所得税+1%は復興特別所得税-1%と相殺されてプラスマイナスゼロとなります。
復興特別所得税は2037年に消えてなくなる(はず)なので、将来的には+1%増税となりますが。
独身税の負担額:
独身税または子無し税の一人あたりの負担額は下記の通り。
まぁ既婚だろうが子ありだろうが取られますけどね。
| 年収 | 月額 | 年額 |
| 200万円 | 192 | 2,304 |
| 400万円 | 384 | 4,608 |
| 500万円 | 480 | 5,760 |
| 600万円 | 575 | 6,900 |
| 800万円 | 767 | 9,204 |
| 1000万円 | 959 | 11,508 |
という訳で、このサイトの読者は概ね年額1万円強の負担になりそうですね。知らんけど。
徴収された財源は、児童手当の拡充やこども誰でも通園制度など、子育て世帯向けの施策に充てられます。
子供は、長期的には将来の日本人として、労働者として、納税者として、自分たちの年金を支える側になるはず、
なので大人しく支払いましょう。
残念ながら「俺は大病を患ったらぽっくり死ぬ、年金ももらわない、ピンピンコロリが一番。だから払わない」
という選択肢は認められません。
そういう向こう見ず人に限って社会保障制度にしがみつくものです。
世の中は助け合い。健康なときはそう思っていても、いつかは弱り、いつかは死ぬものです。
さて今後、ますます物価は上がっていくでしょう。昨日、ドラッグストアに行くとビニール製品やサランラップが品薄になってました。
年度末の棚整理なのか、値上げ前の品出し抑止なのか、中東戦争が原因なのかは分かりませんが。
という訳で、生活を守るためにも自分で年収や資産を常に伸ばすことが必要ですね。政治家は守ってくれませんので。

