
広陵高野球部の暴力問題で「加害」生徒が被害者側の親を誹謗中傷で訴える。親の顔が見てみたい。
2025年1月、広陵高野球部の部内で禁止されていたカップラーメンを寮で食べた下級生に対し、
2年生が暴力行為(胸ぐらを掴む、叩く等)を行った事案がありました。
この件で加害者とされた生徒の一人が、被害者の親によるSNSへの投稿で誹謗中傷されたとして、
名誉毀損容疑で刑事告訴したそうな。
広島市の広陵高野球部で昨年1月にあった暴力問題で、加害者とされた当時2年の生徒1人が被害生徒の親権者による交流サイト(SNS)への投稿で誹謗中傷を受けたとして、名誉毀損容疑で広島県警に刑事告訴し受理されたことが24日、代理人弁護士への取材で分かった。23日付。
告訴状によると、昨年7月23日以降、被害生徒側がSNSに集団的暴行を受けたなどと投稿。その後実名がさらされ、社会的評価を著しく損ない、進路選択にも影響が出た。
広陵高野球部「加害」生徒が告訴 被害者側の親権者を名誉毀損容疑(共同通信) – Yahoo!ニュース
うーん、これは加害者の親の顔が見てみたいかも。どのつら下げて告訴しているのだろうか。
さて、被害生徒側が実名をさらされて社会的評価を著しく損ない、進路選択にも影響が出た、
のであれば、裁判をするとそれこそ実名がさらされることになりますが、それは良いのでしょうか。
そもそも真相はどうなっているのでしょう。
暴力・いじめがあったのなら、相手の親に叩き殺されなかっただけマシとも言えますし、
冤罪なら名誉毀損ですしね。果たして被害者、加害者の正義はどこにあるのか?
ルール違反でカップラーメンを食べるやつをぶん殴って躾するのは罪か否か?
令和の時代だと、犯罪ですね。昭和だと多少は教育の範疇で許された、なぁなぁの時代もありましたが。
いずれにせよ、私刑と称してSNSに実名を晒すのは加害者であれ被害者であれ、
個人情報や名誉毀損の観点から問題があります。いわゆるネットの正義マンも同罪ですね。
という訳で、ネット上の事件にあまり入れ込んで、SNSにあることないことを書き込まないようにしましょう。
・・・ただし、被害者、とされる人の親ならばまた別の心境があるでしょうな。
当事者には当事者しか知らないことがあるでしょうし。

