
AI時代で「新人・若手採用」に就職氷河期が来るかも。本当に辛いのはAIが使えない中年。
これまでマンパワーが必要なレベルの低い仕事や雑用などを新人や若手にやらせて、
経験を積ませるうちに戦力になっていく・・・というのが企業の教育方針でしたが、
AI時代には「ベテランにAIで大量に仕事やらせたほうがよくね?」となりつつあるようです。
AI普及で新人が不要になる? 令和版・就職氷河期の到来リスク
――先ほど「1人で10人分の仕事ができるようになった」というお話がありましたが、そうなると新人の仕事が代替されやすいのかなと感じます。これからの若い世代は、どうやって経験を積んだりしていけばいいのでしょうか?厳しい話をすると、いろんな会社の人たちが「AI時代に、どんな教育をすればいいのかわからない」という状態になっているので、、「今は採用しないでおこう」という選択をとっていたりするんですよね。
教育の話だけじゃなく、「将来的にはその仕事がAIによって代替できるかもしれないから、採用をちょっと抑えておこうか」みたいになっているというか。
逆に、デジタルのリテラシーが少ない人でもベテラン社員のほうが仕事の回し方をよく知っているので、AIを使うことで「めっちゃ楽になってる」という現実があるんです。人に仕事を頼むのと同じ感じでAIに仕事を依頼できるので、DXの時みたいに、パソコンが苦手だから進まない、みたいなのが意外とない印象です。
そうなってくると、これまでは雑用などをやるために新人が結構必要だったけど、「別に新人いらないな」となります。なので下手をしたら、今後5年、10年ぐらいの期間の新卒の人は、就職氷河期ではないですけど、「谷間の世代」になる可能性は結構あるなと思っています。
AI普及で新人が不要になる? 令和版・就職氷河期の到来リスク 24時間働くAIエージェントが「若手採用」を減らす残酷な現実(みんかぶマガジン) – Yahoo!ニュース
現実問題、管理人が課金しているChatGPTやGeminiってそこまで優秀だとは思えませんし、人間を代替出来るとは
1㍉も思えません。長い長い文章を流し込むとすぐにプロンプトを忘れて頓珍漢な回答をしたり、
しれっと嘘をついたり、人間相手には起こり得ない、アライメントが微妙にズレた回答をしてきます。
ただ、仕事が早くなるのは事実ですね。10倍は言いすぎですが、1.5倍から2倍にはなるでしょう。
これまで文章を散々書いてきた経験のある人が文章を書かせたり、プログラミングの経験がある人が
バイブコーディングをしたり、コンサルが大量のデータを流し込んでそれっぽい資料を作ったり、
などは猛烈に早くなります。
もちろんAIを使う人の実務経験&レビューは必要ですが、圧倒的に早くなります
コンテンツの作成現場でも、ちょっとしたプロトタイプを自前ですぐに作れるので、外部に発注する額が減りますし、
外部に発注するには相応の水準を求めることになり、受ける側は大変そうです。
外部委託を受ける側もプロ仕様にチューニングしたAIを使いこなすことが求められるでしょう。
では、経験がない若手が何が出来るかって?まぁ愛想を振りまいて可愛がってもらうのは出来るでしょう。
物理的な体力勝負の仕事も出来るでしょう。そして経験を積ませてもらって、一人前となります。
そのレールに乗れるのは、企業はコストカットの一環で、一昔前の大量採用時代よりはだいぶ厳選された人数になりそうですが。
では、AIが使えない経験もないくたびれたおっさん・おばさんは何が出来るでしょうか。何も出来ないでしょうね。
早く消えていなくなれ、と追い出し部屋に送られるでしょう。
かつて通信技術とコンピュータの黎明期にはバラ色の未来が描かれていましたが、実際に到来したのはひたすらに効率化が求められる世界でした。
AIがもたらすのは、このままだとさらに激烈な競争社会になりそうです。
という訳で、どの世代もAIの出現でますます競争は激化し、「労働はロボットがやってくれる」「人間は食って寝て人生を楽しめばいい」時代は
当分はやってこなさそうですね。悲しいなぁ。


というかPCやAIが使えない世代はもう定年迎える頃やろ
Adobe IIllustratorのアイコンもAiだな