冬のボーナス、大企業の平均は92万5000円。国家公務員は65万円。1981年以降で3番目の高水準。
国・民間含めて冬のボーナスの支給も終わり、日頃の生活支出の赤字の埋め合わせに使う人も
多いかと思いますが、経団連発表によると大企業の平均は92万5000円とのこと。
大手企業の冬のボーナスが3年連続でプラスとなり、2年連続で90万円を超えました。
経団連が従業員500人以上の大手企業の冬のボーナスについて集計したところ、集計可能な21業種161社の平均額は92万5545円と、前の年に比べ2.11%伸び、2年連続で90万円台となりました。現在の方法で集計を始めた1981年以降で3番目に高い水準です。
大手企業「冬のボーナス」平均92万5545円…2年連続で90万円超 1981年以降で3番目の高水準(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース
なお、般職国家公務員(管理職を除く行政職職員、平均年齢33.1歳)に今年支給された
冬のボーナスの平均額は約65万2800円だった、今後は72.2万円に上昇予定、とのこと。
冬のボーナス“官民”どちらが多い? 公務員「法律・条例」で金額決定も、民間企業は“支給ゼロ”でも違法ではないワケ(弁護士JPニュース) – Yahoo!ニュース
皆さんぎょーさんボーナスもろてますね。羨ましい。
問題は、この物価高にも関わらず全くボーナスが増えない、減った、貰えるだけまし、という
中小企業に雇われた労働者も結構な数いらっしゃること。
そういう人が報われる世の中にしなくてはならないのですが、まぁ誰も救ってくれないでしょう。
さて何買おうかな、ローンの返済かな、欲しいものもないし投資信託でも買うかな、という人も多いかと。
新NISA枠を利用した投資信託の購入もすでに始まっていますので、まだ始めていない人は
来年こそは新NISAを利用してみましょう。
一年中煽りまくってたね、ゆとりまん。
そんなに貰ってねえよ
公務員もらいすぎだろ減らせよ税金泥棒
ワイのボウナスは凄いで
大蛇のようだで
国家公務員は管理職除いて低く見せてるな
平均年齢おかしすぎる