国家公務員 冬のボーナスは平均67万4000円余 2年連続の増加https://t.co/cDiQCCCiaQ #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 8, 2023
公務員、冬のボーナスは平均67万4000円。2年連続して増加へ。
さて、そろそろ気になる冬のボーナス額ですが、公務員のボーナスは2年連続して増加したことが報道されました。
国家公務員に8日、冬のボーナスが支給され、平均支給額は去年より、およそ2万円多い、67万4000円あまりで2年連続の増加となりました。
内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの冬のボーナスは、管理職を除いた、平均年齢33.4歳の職員の平均支給額で、およそ67万4300円となりました。
去年と比べて、およそ2万2200円、率にして3.4%増加しました。
これは民間企業の給与の水準が上がっていることを踏まえ、人事院がことし8月に、今年度の国家公務員の月給とボーナスを引き上げるよう勧告したことに基づくもので、2年連続の増加となりました。
国家公務員 冬のボーナスは平均67万4000円余 2年連続の増加 | NHK
まぁこれまでが少なすぎた、日本人の給料が伸びなさすぎたとも言えますし、
民間などの低い側に合わせるのではなく、非正規雇用の民間の給料を底上げする政策のほうがいいかと。
ちなみに民間企業の平均を産業別に見ると、やはり円安でイケイケの自動車産業がTOPで95.6万円、
次に鉄鋼業界で92.5万円とのこと。
2023年冬ボーナスはいくら? 上場企業平均はいくら?(あるじゃん(All About マネー)) – Yahoo!ファイナンス
まぁこれは産業全体の平均に加え、工場での現場から本社勤務のホワイトカラーまですべて含めた額ですので、
いわゆる大企業の大卒サラリーマンはもっともらっているかと。
さて、皆さん何を買いますか?
管理人は特に買うものがないので、投資信託のオルカン、S&P500、インドかなぁ・・・
最近、お金持ちは投資につぎ込む比率が増えたよねえ。
もっと浪費して、経済の循環をよくしてほしい。
企業に投資しても、結局、商売が上手くいかないと元も子もないので。
溜め込むよりかはマシかと。
ボーナスの話題はこの盛りあがらなさ…節速って当然だけど稼いでる人たちが来る場所じゃないというのがよく分かる
そういうことか。
ボーナスはボーナスでも国会議員様の方を取り上げれば盛り上がったろうに・・・
「国会議員にボーナス支給 約19万円増 岸田総理は392万円」
管理人のセンスのなさに脱帽
くぅー月曜日それにしよかな。
脱帽やない、脱毛や。
ワイの暴ナスは凄いで・・・。