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Vectorでライティング機能、4K動画の編集やブルーレイのリッピング・動画変換のNero Platinum 2018が14018円⇒6980円。

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Vectorでライティング機能、4K動画の編集やブルーレイのリッピング・動画変換のNero Platinum 2019が14018円⇒6980円。

Neroは管理人が唯一お金を払って買ったことのあるライティングソフトで、
一昔前はプレクスターのCD-RWドライブで、バッドセクタを含めたリッピング、またその書き込みに対応した
ソフトウェアであり、Macでも読み取り可能なハイブリッドファイルシステムの書き込みが可能とか、
そんな謳い文句に惹かれて購入した記憶があります。

さて、ライティングソフト・動画編集ソフトのNero Platinum 2018が14018円⇒6980円にてセール中です。

期間:5/15(水)~5/21(火)

機能性能:
・Blu-ray / DVD / CD のディスクライティングに対応。
・高画質な映像を高品質な編集でクリエイティブに仕上げる動画編集。
・幅広いフォーマットにワンクリックで変換できる動画変換。
・4K / Ultra HD、HEVC / H.265 に対応した快適な動画再生。
・独自のデータ保護技術「SecurDisc4.0」を搭載し、空きディスク領域にリカバリコードを書き込むことで、
データの長期読み出しを可能とするそうな。

昔は最強と言われたNero、最近はライティングソフトそのものをさっぱり目にすることが無くなりましたが、
必要な人はポチってみましょう。

ただ、最近は技術的保護手段(プロテクト)を回避したり、それで複製したりすると犯罪になりますから、
この手のソフトの需要もめっきり減っているような・・・


管理人が人生で最初に遭遇したコピープロテクトはAge of Empire2でしたね。
SafeDiscと呼ばれるコピー防止プロテクションプログラムが埋め込まれていたとのこと。

こんなパッケージ。懐かしいと思う人もいるのでは。


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