ソースネクストでバックアップソフトの定番「Acronis True Image Plus」が2980円⇒980円。
※バージョンがPlusになって復活。
最近は無料のバックアップソフトに押され気味のこの市場ですか、
管理人も大変お世話になったバックアップソフト、
アクロニス トゥルーイメージ 2018が激安投げ売り中です。
期間:12/11まで。
2017と2018の違いはこちら。
https://www.acronis.com/ja-jp/personal/whats-new/ へのリンク
・USB外付けドライブやローカルドライブにWindowsシステムのクローン(複製)を作成出来る。
・WinPEメディアビルダー付属。
・イメージバックアップをHyper-V仮想ハードディスクフォーマットに変換可能。
・増分または差分のローカルへのイメージバックアップ時間を3割短縮。
・Acronis Active Protection 2.0でランサムウェアに対抗できる。
・ワイヤレスでモバイルデバイスのデータをNASにバックアップ出来る。
という訳で、700円程度の差なので、2018で良いかと。
俺はCドライブのSSDを、HDDのDドライブにバックアップすることにしか使わないんだよ!
という人は、ちょっともったいない使い方ですが、2017でもいいかも。
SSDをCドライブ、HDDをDドライブとして、SSDはシステム用、HDDはデータ用とし、
HDDにSSDのOSクリーンインストール+最低限のソフトウェアをインストールした状態の
イメージファイルのバックアップを取っておくと、何かあってもHDDからすぐにSSDに書き戻して、
クリーンなWindowsOSを楽しむことが出来ます。
Windows10あたりからOS標準でバックアップ機能が付きましたが、
あの機能を信用していない人は多いはず。
管理人もこの前フリーのParagon Backup & Recoveryでリカバリしようとしたら、
バックアップしたイメージファイルがリカバリーメニューで認識されされませんでした。
リカバリ完了した時点でベリファイしなかった管理人が悪かったのか・・・
さてはて、管理人はWindows標準のバックアップソフトを一切信用していません。
Windows95にIE4を入れたらOSが死んだとか95⇒98のアップグレードでバグまみれで
データが全部ふっとんだとか、そういった忌まわしき記憶から逃れられず、
未だに「ゲイツ製PCはぶっ壊れるのが前提。それを保護するバックアップソフトをゲイツに頼るとか、
言語道断」な感がありますので、管理人もバックアップソフトを愛用しています。
いざという時の最後の守り神ですので、Acronis True Imageをポチってみましょう。
管理人が何回かお世話になったことがある実績のあるツールです。
無料の[バックアップと復元 (Windows 7)]で十分っす。今まで数十台(計100回以上)で使ってるけど1度もエラー無いんで現行Win10のバックアップ機能は信頼度は100%っす。
>SSDをCドライブ、HDDをDドライブとして、SSDはシステム用、HDDはデータ用とし・・・
この使い方が一番いいね!
C:に全部保存してしまうと、あ”-!!ってことに(汗)
C:はOSとアプリのみで、自分のデーターはD:に保存。
アプリもポータブルバージョンがあればそれをD:に置いて使う。
D:の内容と、%USERPROFILE%\AppData\ は、適宜、外付けのHDDへ同期コピー。もちろん、するときだけ接続して普段は外しておく事。
同期コピーには、これが便利→https://fastcopy.jp/
これなら、OSがトラブッても躊躇わずクリーンインスコできるっぺ。