アマゾンでinバーが30％OFF。1商品だけウイダーinを名乗って売っているのはなぜ。

アマゾンでinバーが30％OFF。1商品だけウイダーinを名乗って売っているのはなぜ。

※左1つが30%OFF。

日本メーカーのプロテイン食品と言えば、概ねプロテイン含有量少なめで、
味にステータスを全振りして値段は高め、コスパは悪めが定評ですが、
意外とタンパク質15gとそこそこ配合のinバーがセール中です。

管理人も定期的に食っていますが、プロテインバーにありがちなパサパサ感はなく、結構美味しい。

ただし、あくまでも「プロテインバーの中では」の比較です。そりゃ普通のバーの方が美味しい。

興味ある人はポチって見ましょう。

サンプル百貨店で「森永製菓 inバープロテイン ベイクドチョコ・ナッツ」48本が6815円⇒4315円、1本90円。サラリーマンの夕方の戦闘食としておすすめ。

ウィダーinとしてこいつだけ売ってる：

Weider inバー プロテイン ブラウニー　【機能性表示食品】 、こいつだけウイダーインとして売っています。

ウィダーインゼリーとして昔は売っていたものの、ウイダーの名称を使うとライセンス料が発生するため、
最近はウイダーブランドは外してinセリーやらinバーやら意味不明な状態で売っていました。

いわゆるウイダー外しですね。

しかし、なぜかこの機能性表示食品だけはウイダーブランドにて販売中です。

森永のプロテインとしてもウイダーブランドは残っているようです。
商品情報 | プロテイン その他

機能性表示食品として残っているのは、こいつだけ販売価格が割高なため、ウイダーのライセンス料を
払っても採算が取れる、という目論見でしょうか。消費者を舐めやがって。

ただ、この商品だけWeider表記ですが、パッケージにはウイダーのロゴは入ってないのですよね。
権利関係どうなってるんだろう。