三井住友カードが新規申し込みで50回に1回の確率で全額タダとなるキャンペーンを開催中。~5/31。
※新規ユーザー限定、最大5万円利用で1万円キャッシュバックキャンペーンを追加。~5/31。
今となってはクレジットカードにステータスなどを求める時代ではなく、
三井住友カードのコピペを読まされても「ふーん、おっさん乙」と言われておしまいなのですが、
今なら三井住友カードへの新規申し込みで50回に1回の確率で、全額タダになる、とのこと。
上限は10万円だそうな。
期間
2019年3月1日(金)~5月31日(金)
対象カード
三井住友VISAプラチナカード
三井住友VISAゴールドカード
三井住友VISAプライムゴールドカード
三井住友VISAエグゼクティブカード
三井住友VISAクラシックカードA
三井住友VISAクラシックカード
三井住友VISAアミティエカード
三井住友VISAデビュープラスカード
三井住友VISAクラシックカードA(学生)
三井住友VISAクラシックカード(学生)
三井住友VISAアミティエカード(学生)
三井住友VISAデビュープラスカード(学生)
三井住友VISA SMBC CARD ゴールド
三井住友VISA SMBC CARD プライムゴールド
三井住友VISA SMBC CARD クラシック
三井住友銀行キャッシュカード一体型カード
エブリプラス
さらに新規入会で20%(上限1万円まで)還元されるそうな。
いずれも新規入会が限定です。
既存会員向けすら、上限5000円として全員に20%を配っている、d払いやPayPay、LINE Payとは
全く桁が違う、あまりにもしょぼくさいキャンペーンで誰からも相手にされてなさそう。
羽田空港は何時行ってもしょーもないカード売りの営業がボールペンを配っていますが、
あれと同じぐらい相手にされてなさそう。
既存の金融機関の収益が厳しいのは分かりますが、キャッシュリッチな企業と同じ土俵で戦うと、
全く箸にも棒にもかからないので、別の次元でなにか新しいことを行ったことが良いかも。
というのは、他のメーカー(電気機器)などにも言えますね。
果たして日本企業は変革して生き残れるのか。ただ、もう審判の日は既に過ぎているかも。