スターバックスの新発売缶コーヒー「COFFEE CHOICE コンフィ/ロースティノーツ」が抽選で10万名に当たる。セブンイレブンで引き換え可能。5/10～5/23。

2022年5月15日

サントリーグループが発売するスターバックスの新発売缶コーヒー、
「COFFEE CHOICE コンフィ/ロースティノーツ」が抽選で10万名にその場であたります。

全国のセブンイレブンで引き換え可能です。

応募期間
2022 年 5 月 10日(火)10:00?2022 年 5 月 19 日(木)23:59

●中味の特長
スターバックス COFFEE CHOICEはスターバックスが厳選したコーヒーの味わいで、気持ちの切り替えを提案するショート缶のシリーズです。「コンフィ」は、コク深いコーヒーとミルクの絶妙なバランスにより心地よい甘さと開放感をお楽しみいただける味わいです。また「ロースティノーツ」は、ロースト感のあるコーヒーの奥深さと豊かな香り、控えめな甘さが贅沢なひとときを演出します。
スターバックスからセブン&アイグループ限定ショート缶コーヒー新発売「スターバックス COFFEE CHOICE コンフィ」「スターバックス
COFFEE CHOICE ロースティノーツ」 | ニュースリリース一覧 | サントリー食品インターナショナル

ちなみに製造担当はBOSSを担当するサントリー食品インターナショナル株式会社となるそうな。
という訳で、スターバックスのロゴを冠しつつも、テイストはBOSS開発チームの影響を
色濃く受けたものになるかもしれません。

これでスターバックス間k-ヒーが馬鹿売れして、BOSSがさっぱる売れなかったら、
BOSS開発チームがバカみたいじゃん。

必死こいてBOSSを開発するより、スターバックスにライセンス料払って缶コーヒーを販売したほうが
売れるっていうね。経営陣から見ると、だったらBOSS開発チームの首切って、スターバックスに
ライセンス料払うよね。

缶コーヒーは市場規模は縮小しています。コンビニコーヒーに押されているのでしょう。
縮小する缶コーヒー市場で「ワンダ」が健闘しているワケ　ボトル缶「ワンダ極」コロナ禍はねのけ連続成長　アサヒ飲料（食品新聞） – Yahoo!ニュース

コンビニの棚を見ると缶コーヒーの棚が年々縮小し、商品は代わり映えしていないのが分かります。
何年も同じ「定番」と呼ばれる缶コーヒーがパッケージを若干リニューアルして、
顧客側も飽きているのでしょう。ボトルコーヒーやチルドカップコーヒーなどの新作に
開発と製造リソースが割かれているのかも。

缶コーヒー市場、今後はどうなることやら。

このスタバ缶コーヒーも、スターバックスのブランドロゴを冠したものに恥じない味を出して欲しいところです。