当サイトは全て記事に広告を含みます。 Twitterで@setusokuをフォローする

日本蒸留酒酒造組合で焼酎甲類1本セットが抽選で1000名に当たる。リキュールのベースや梅酒作りが捗るな。~11/24。

日本蒸留酒酒造組合で焼酎甲類1本セットが抽選で1000名に当たる。リキュールのベースや梅酒作りが捗るな。~11/24。

<応募期間>
2025年8月25日(月~2025年11月24日(月)

焼酎スクウェアにて焼酎甲類が抽選で1000名に当たります。

■当たるもの:
【ゴマキの「推し確」賞】
・後藤真希さんサイン入り前掛け+焼酎甲類1年分(24本セット)+おうちで焼酎甲類を楽しむレシピ集が全部当たる 1名様

【焼酎甲類1年分が当たるで賞】
・焼酎甲類1年分(24本セット)+おうちで焼酎甲類を楽しむレシピ集が当たる 50名様

【焼酎甲類で乾杯賞】
・焼酎甲類1本+おうちで焼酎甲類を楽しむレシピ集が当たる 1000名様

【レシピがもらえるで賞】
・おうちで焼酎甲類を楽しむレシピ集が当たる 5000名様

リキュールのベースにしたり、梅酒を作るのがはかどりますね。

梅酒と氷砂糖を入れ、焼酎甲類を注ぎ、3ヶ月待ついい感じに梅酒ができます。
ポイントは梅を洗ったりした時に梅や手に水分をつけて、そのまま水分を入れないこと。きちんと拭き取ること。
下手に水分を入れると腐敗の原因となります。

ちなみに甲類と乙類の違いは、アルコール度数によって酒税法上で定められています。
甲種はアルコール度数36度以下。何度も蒸留を行って生成されるため、
味はあんまりないとのこと。
そのため、チューハイやリキュールのベースとなります。

乙種は45度以下。1回の蒸留で造りますので、原料の味わいが楽しめます。


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
0 0 votes
この記事を評価する。
Subscribe
Notify of
2 コメント
Newest
Oldest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments

スーパーで季節で売ってる青梅とホワイトリカーが結局結構安くないのとあんまり酒飲まないの
とで、興味はありつつ作ってなかった。焼酎で作れる様なので試してみようかな。

ある年の梅雨入り前に庭の梅の木(観賞用の紅梅と思われる)に鈴なりに実が成っているのを見て
何かに使えないかと検索。よくヒットする梅酒はホワイトリカーが結局高いのでボツ。
そして見つけた梅ジュース原液のレシピ!瓶があれば砂糖と梅の実だけ。
瓶を趣味の初期投資として(数百円)省くと、特売で1kg100円の上白糖を3kg買って来て
庭で採れた青梅3kgを洗ってヘタを取って冷凍してから解凍し、砂糖と交互に瓶詰め。
翌年まで冷暗所に放置したら梅ジュース原液の出来上がり。2L位かな。カルピスの様に水で割って
梅ジュースを夏場に頂きました。

既に情報入っているかとは思いますが、JAF入っている人限定でもれなくファミマコーヒークーポンとの事
https://jaf.or.jp/individual/lp/campaign/app-famima2022?utm_source=appfamimatwitter&utm_medium=banner&utm_campaign=appfamimacp2210

2
0
なにか言いたいことがありましたら、コメントをどうぞ。x
()
x