Google PayにLINE Payを登録すると、1000LINEポイントがもれなく貰える。アマゾンギフト券に交換可能。~12/31。
正直、Google PayやらLINE PayやらPayPayやら違いがよく分からない人が大半かと思いますが、
管理人もGoogle PayにLINE Payを登録する意味がよくわかっていないのですが、
登録すると、LINEポイント1,000ポイントが貰えます。
【期間】
2018年11月21日(水) ~ 2018年12月31日(月)
なお、登録するとコンビニエンスストア、カフェ、ドラックストア、スーパーマーケット、百貨店など、
国内のQUICPay+™加盟店約81万箇所にて利用可能です。
ちなみにイオン系列のまいばすけっともQUICPayが利用可能です。
Google PayにLINE Payを登録する意味:
おそらくですが、LINE Pay残高を利用したバーチャルカードを発行し、
それをGoogle Payに登録することで、QUICPayとしてLINE Pay残高を利用できるようになります。
これまでLINE Pay残高の払い出しと言えばアマゾンギフト券への変換が有名でしたが、
これからはQUICPay対応店舗でお買い物をすれば、現実世界で使えますね。
もちろん、LINE Payが直接使えるお店もローソンや阪急百貨店など、結構多いのですが、
どうしても対応店舗を探す面倒くささがありました。
今度からはQUICPayでサクッとかざせば決済できるので便利かも。
QUICPayはApple Pay対応で加盟店が爆発的に増加したという背景事情もあり、
最近は対応店舗も結構見かけます。管理人は普通にリクルートカードプラスをQUICPayに
登録して、還元率2%で美味美味しているだけですけどね。
LINE Pay対応店舗よりQUICPay対応店舗が多いのか?という疑問と、
LINE Payのバーチャルカード登録はQUICPay+のプリペイドカード扱いになって、
通常のQUICPayのみ対応の店ではひょっとして使えない?という疑問もありますが、
とりあえず登録してみましょう。
JCB公式 QUICPayとQUICPay+の比較