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auPAYゴールドカードにランクアップで最大5000Pontaポイントが貰える。年会費11000円、解散。~3/31。

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auPAYゴールドカードにランクアップで最大5000Pontaポイントが貰える。年会費11000円、解散。~3/31。

各社ともに金融と通信をセットにして売って顧客から手数料をむしり取ろう、どうせスマホなんて
売っても大して儲からないから、という気持ちはわかるのですが、どうしてこうも消費者に利点のない
金融サービスばっかり提供するのでしょうね。

さて、auPAYカード(無印)ホルダーでお知らせが来た人限定、au PAY ゴールドカードにランクアップし、
10万円を決済すると、3000ポイント、30万円決済で5000ポイントが貰えます。

対象期間 2023年12月18日(月)~2024年3月31日(日)

目次

対象外決済:

・auでんき・UQでんき・その他auエネルギー&ライフが提供するでんきサービス、auガス、auかんたん決済(通信料金合算支払い)
通信料金をau PAY カードでお支払いしている場合のauかんたん決済(通信料金合算支払い)でのau PAY残高チャージ
・au料金、UQ mobile料金、povo1.0料金、povo2.0料金、BIGLOBE利用料
・キャッシングやカードローンのご利用料金、キャンセルされた「au PAY カード(ゴールドカード含む)」のご利用分
・「au PAY カード(ゴールドカード含む)」の年会費や各種手数料
・電子マネー(※)やプリペイドカード等へのチャージ全般
電子マネーとは、一定金額をチャージして、現金の代わりとして利用することのできる電子決済サービス全般を指します。
【例】モバイルSuica、SMART ICOCA、nanaco、楽天Edy、ウェブマネー、Kyashなど

通常のauPAY残高チャージは対象の模様。

また、auPAYゴールドカードでは、auPAY残高チャージに1%のポイントが付与されます。
auPAYノーマルカードでのポイント付与は2022年12月1日に終了しました。
auPAYカードなのにauPAYにチャージすると損をするカード。もはや存在がギャグです。

とは言え、それで年会費11000円が回収できるか、と言われると無理ですし、
マネ活プランというクソプランには加入せずに、povo2.0を契約したほうがはるかに安い、という状態です。
関連記事:auで絶対に加入してはいけない金融商品連動型の「マネ活プラン」が登場へ。関わると損をする。 | 節約速報

結論として、このカードを申し込む経済的合理性はあまりないかと。

興味ある人は利用してみましょう。


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