ソフトバンクカードを作ってみた。還元率0.5％をRevolutカードに上乗せへ。

ソフトバンクカードを作ってみた。還元率0.5％をRevolutに上乗せへ。

ソフトバンクカードとは、ソフトバンクユーザーが作れるプリペイドカードで、
オンラインでVisaマークが有る加盟店で、リアルカード発行（手数料無料）で
Visaカードとして、またiDとして、更にApplePay限定でVisaのタッチ決済として使えます。

券面

画像にも力が入っていないことからお察し出来るかもしれませんが、非常にプラスチッキーで
コストがかかっていないのがよく分かる素材です。いわゆるPOSAカードのような外見で、
裏面をスクラッチして番号を取得したら捨てるタイプ、ぐらいのショボさです。

カードスペック

という訳で還元率0.5％のプリペイドカードとして使えますし、モバイルSuicaチャージの
踏み台として利用するのもありですね。

ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでRevolutカードからチャージへ

ちなみにRevolutカードはソフトバンクやワイモバイルの支払元に設定できますが、
この設定をしたあとでソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いをすることで、
ソフトバンクカード、またPayPayのチャージが可能となります。

ただし、ソフトバンク3GB回線ユーザーは月額の利用上限が1万円まで、となる模様です。
関連記事：ソフトバンクの「データ通信専用3GBプラン」に月額990円で加入して3ヶ月基本料金無料、Yahoo!プレ垢無料、ヤフショ+5％、PayPayソフバン限定クーポンなどを得る方法。違約金なし。 | 節約速報

アプリでソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いの上限が分かる

こんな感じでチャージ残高とまとめて支払いでチャージ可能残高が表示されますので、
これを見ながらカード残高やPayPay残高にチャージするのもありかも。

という訳で、手軽に還元率を+0.5％オン出来るスキームとして、ソフトバンクユーザーは利用してみましょう。

還元率1％カード⇒auPAY⇒auPAYプリペイドカード⇒バンドルカード（リアル）⇒Revolut⇒
ソフトバンクまとめて支払い⇒ソフトバンクカード、という壮大なキャッシュレスチェーンが出来ました・・・
とおもいきや、auPAYカード⇒バンドルカード（リアル）が最近閉鎖された模様。

という訳でauPAYプリペイドカードからレボリュートカードに直接チャージするしかないかも。
auPAY側に0.5％のポイントは付与されませんけどね。